スズキ、インドでバッテリーEV『eビターラ』販売開始 充電網やBEV対応のサービス工場など整備

2026.02.18

スズキのインド子会社マルチスズキインディア社は、スズキ初のバッテリー電気自動車(BEV)『eビターラ』の販売をインドで開始したと発表した。

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『eビターラ』は、「Emotional Versatile Cruiser」をコンセプトに先進感と力強さを併せ持つデザイン、BEVらしいキビキビとしたシャープな走りを実現するBEVパワートレーン、BEV専用に新しく開発したプラットフォーム「HEARTECT-e」を採用したSUVモデル。スズキのBEV世界戦略車第1弾として欧州、日本で販売を開始しており、世界100以上の国と地域へ輸出する予定となっている。
インド国内では、ユーザーが安心して『eビターラ』に乗れるように「e for me」戦略を展開しており、充電網を充実させるため1100以上の都市で2000か所以上のマルチスズキ専用充電器を設置。2030年までに販売店、充電器設置事業者を通じて、10万か所以上で充電器を利用できるようにする計画としている。また、充電器の検索、自車の充電状況などを確認できる「e for me」アプリも提供しているほか、BEVの修理や整備に対応したサービス工場を1500拠点配備するとともに、移動整備車を導入してBEV利用者の利便性を高め、インド全国で安心して『eビターラ』を使えるようにサポートしていく、としている。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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