トヨタ、『RAV4』PHEVモデル3月9日発売・・「GR SPORT」グレードを新設など

2026.02.23

トヨタは、2月19日に新型『RAV4』のPHEV(プラグインハイブリッド)モデルを3月9日に発売する。価格は、「Z」グレードが600万円、「GR SPORT」グレードが630万円。

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「Z」グレード

今回、新設された「GR SPORT」グレードの機能美を追求したフロントリップスポイラーとウイングタイプのリアスポイラーは、単に車体が浮き上がる力(リフト)を抑えるだけでなく、「前後の空力バランス」を徹底的に追求。コンピューター解析と風洞試験を重ねてつくり込むことで、高速域のみならず、低中速域でもダウンフォースを発生させて操縦安定性が向上。また、駆動用電池を補強部材として活用することで、ボディ剛性の向上と低重心化も両立。さらに、ハンドリング性能を向上させるため「GRパフォーマンスダンパー」や「GRブレース」を採用して操縦安定性も高めている。

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「GR SPORT」グレード

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Zグレード内装

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GR SPORTグレードの内装

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新たに設定したPHEVモデルは、『RAV4』らしいパワフルで高い走破性と、世界トップレベルのエネルギー効率を実現する新世代PHEVシステムに、電池容量が大幅に向上した新開発の大容量電池を搭載し、システムの最高出力は、242kW(329PS)を実現。また、電池容量の増加と、電力のロスを低減する「シリコンカーバイド半導体」をパワーコントロールユニットに採用することで、満充電からのEV航続距離は、従来型の約95kmから約150kmにまで伸長。さらに、「給電機能」により、アウトドアでの家電製品の使用など、大容量のバッテリーに蓄えた電力を走行以外にも利用可能。ラゲージに設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属の「ヴィークルパワーコネクター」を普通充電インレットに挿し込むことで、合計1500Wまで対応。100Vの外部給電用コンセントとしても利用できる。また、「HV給電モード」を採用したことで、満充電・ガソリン満タンの状態から消費電力400Wで供給した場合には約6.5日、給電日数を延長する「給電時間優先モード」を使用した場合には約7日の電力を供給できるなど、停電・災害などの万一の非常時にも、クルマを電源として活用可能となっている。

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監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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