コンチネンタル、高粘着シーラント層でパンクの空気漏れを防ぐコンフォートタイヤ「エクストリームコンタクト XC7」・・「コンチシール」「コンチサイレント」を全サイズ標準搭載

2026.03.05

コンチネンタルタイヤジャパンは、3月3日に高粘着シーラント層でパンクの空気漏れを防ぐ「コンチシール」やノイズを抑制する「コンチサイレント」を全サイズに標準搭載するコンフォートタイヤ「エクストリームコンタクト XC7」を発売すると発表した。価格は、オープンプライスで、4月より順次発売予定。

「エクストリームコンタクト XC7」は、全サイズに標準搭載する「コンチシール」「コンチサイレント」に加えて、独自の複合フレキシブルトレッド技術を採用することで、静粛性、快適性、ウェット性能を高次元で実現するコンフォートタイヤ。サイズは、17インチから20インチまで展開し、幅広い車種に対応する。

01_l-218

「コンチシール」は、トレッド部直径5mm以内の損傷に対し、タイヤ内側に配置された高粘着シーラント層が瞬時に穴を密封。急激な空気圧低下を抑制し、安全な走行継続をサポート。「コンチシール」のシーリング効果は、一般的なタイヤの使用期間の目安とされる10年間にわたり保証され、予期せぬ路面トラブルに対してもドライバーに確かな安心感を提供。
なお、同製品は、空気圧低下を抑制するものであり、完全なパンク防止を保証するものではなく、損傷状況によっては空気漏れを防げない場合があるとしている。

「コンチサイレント」は、トレッドの内側に取り付けたポリウレタン発泡剤の層により走行中のノイズを抑制する技術。タイヤが回転する際に発生する空洞共鳴音を発泡剤が吸収し、シャシーに伝わるバイブレーションを最小限に抑えることで、車内で聴こえる騒音を大幅に低減した。さらに、「コンチシール」は、粘着性の高いシーラント層がパンク時の空気漏れを防ぐだけでなく、タイヤが地面に接触した際の変形による振動も低減。これにより、振動由来のノイズも軽減することが可能。2つの先進技術の組み合わせにより、異なる周波数帯域の騒音を抑制し、より広帯域でのノイズ低減効果を実現。タイヤの静粛性を大幅に向上させた。また、コンチネンタル独自の静音技術「ノイズブレーカー」により、トレッド縦溝内に配置された小さな突起構造により、縦溝から発生するノイズの音圧を制御。空気の流れを最適化することで、走行時に発生する特定周波数帯のノイズを効果的に抑制する。「コンチサイレント」、「コンチシール」、さらに「ノイズブレーカー2.0」を組み合わせたワイドバンドノイズリダクション技術により、車内で感じるロードノイズを広帯域で低減し、上質で快適なドライビング環境を実現させる。

02_l-144

コンチサイレント+コンチシールによるワイドバンドノイズリダクション技術

03_l-90

コンチネンタル独自の静音技術 “ノイズブレーカー”

そのほかにも、特殊な高分子ポリマーネットワークを用いたコンパウンドなどを採用する「複合フレキシブルトレッド技術」により、しなやかな接地と快適性を向上。ウェットグリップ性能では、「アドバンスドアクアチャネル」「ブレードエッジデザイン」「カッターエッジデザイン」といった設計により、濡れた路面においても高いグリップ力と安定性を発揮させるとしている。

04_l-72-768x564

複合フレキシブルトレッド技術を採用

05_l-46-768x571

アドバンスドアクアチャネル

06_l-36-768x555

ブレードエッジデザイン

07_l-30-768x548

カッターエッジデザイン

設定タイヤサイズ
[17インチ]
215/50R17 91W
215/55R17 94W
215/60R17 96H
225/45R17 94V
225/50R17 98W
225/55R17 101W
225/60R17 99V
235/55R17 99V
[18インチ]
215/55R18 95V
225/50R18 95V
225/55R18 102W
235/50R18 101W
235/55R18 100V
235/60R18 103V
245/40R18 97W
245/45R18 100W
[19インチ]
235/40R19 96W
235/50R19 99V
235/55R19 105V
245/45R19 102W
245/55R19 103V
255/45R19 104W
255/50R19 107W
255/55R19 111W
[20インチ]
235/55R20 102W
245/45R20 103V
245/50R20 105V
255/45R20 105Y
255/50R20 109V

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

コラム一覧に戻る

・おすすめ記事

・人気記事ランキング