ポルシェジャパンは、3月10日に新型『カイエンSエレクトリック』の予約受注を開始した。価格は、1676万円。
今回の新型『カイエンSエレクトリック』は、『カイエンエレクトリック』と最上級モデルの『カイエンターボエレクトリック』の間に位置するモデル。また、新型『カイエン』は、EVと並行し、内燃機関モデルとハイブリッドモデルも販売されることが発表されている。
新型『カイエンSエレクトリック』は、総エネルギー容量113kWhの高電圧バッテリーを搭載。高い連続負荷と効率を実現するダイレクトオイル冷却永久磁石同期モーターをフロントとリアのアクスルに1つずつ装備したドライブシステムは、システム出力を400kW(544PS)とし、ローンチコントロール使用時には、最大で490kW(666PS)まで引き上げることが可能。0-100km/h加速は、3.8秒で、最高速は、250km/hを実現。また、イエローに塗装されたブレーキキャリパーを備えた高性能の「ポルシェセラミックコンポジットブレーキシステム」と、スポーツクロノパッケージも用意し、プッシュトゥパス機能を使用すると最大90kW(122PS)の追加出力を10秒間発揮することができる。
エクステリアは、「ボルケーノグレーメタリック」のモデル専用フロントおよびリアエプロンと、ボディカラーで塗装されたインサートとディフューザーが特徴。20インチのカイエンSエアロホイールがエクステリアのスタイリングを引き立てる。
インテリアは、「ディレクターズカット」と呼ばれるスタイルポルシェデザインスタジオとエクスクルーシブマニュファクチャーが考案したインテリアスタイルパッケージを設定。このパッケージでは、エクステリアカラーの「ミスティックグリーンメタリック」と調和するカラーと素材を組み合わせており、その中心はブラックとデルガダグリーンのツートンレザーインテリアで、ドアトリムや14way調節機能付コンフォートシート、シートベルトにこのカラーが採用される。また、イザバルグリーンで塗装されたアルミニウムのデコレーティブトリムは、レザートリムにモダンなコントラストを生み出し、ブラックレザーで仕上げたGTスポーツステアリングホイールには、12時位置のマーキングとデルガダグリーンのクロスステッチが施された。ドライバーの視界内では、コンパスの文字盤、スポーツクロノストップウォッチ、メーターパネルのパワーメーターにイザバルグリーンのアクセントが取り入れられている。さらに、シルバーカラーのアクセントパッケージや“Porsche Exclusive Manufaktur”の文字がエンボス加工されたセンターコンソールのアームレストも装備。イザバルグリーンで仕上げた車両キーは、デルガダグリーンのデコレーティブステッチが施されたケースに入る。そのほかモデル名がグリーンにライトアップされるブラックアルマイト仕上げのアルミニウム製ドアエントリーガード、デコレーティブエッジやエンブレム、ステッチを施したブラックのフロアマットも採用される。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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