ルノー、新型『キャプチャー』マイチェンで外装デザイン刷新・・389万円~454万9000円

2025.06.11

ルノージャポンは、新型『キャプチャー』を、6月12日に発売する。価格は、「エスプリ アルピーヌE-TECH(フルハイブリッド)」が454万9000円、「エスプリ アルピーヌ(マイルドハイブリッド)」が409万円、「テクノ(マイルドハイブリッド)」が389万円。

004_l-103

今回、マイナーチェンジされた新型『キャプチャー』の外観は、多面的なグリルに配された新しいロゴ(ロザンジュ)と、厚みが増して水平に伸びたデザインとなったボンネットが、エレガントでテクノロジー感覚あふれる印象を高めている。また、ロザンジュを囲むように配されているフロントバンパー上部とグリルのブロック模様は、グリルのポリカーボネート素材に光が複雑に反射することで、ロザンジュから波模様が広がるような視覚効果を発生する。フロントエンド両側のブランドロゴからインスピレーションを得た縦長のハーフダイヤモンド型LEDデイタイムランプの隣には、空力性能向上とフロントブレーキ冷却用のエアインテークを備える。さらに、薄型のLEDヘッドライト、ブランドロゴからインスピレーションを得た縦長のハーフダイヤモンド型LEDデイタイムランプ、クリアレンズ化されたLEDテールランプと新デザインのリアバンパーによって、個性的でより現代的な印象に仕上げている。ホイールは、「エスプリ アルピーヌ」用が19インチで、「テクノ」用が18インチとなる。ボディカラーは、新色の「グリラファルM」、「ブランナクレM」「ブルーアイロンM」「ルージュフラムM(マイルドハイブリッド専用)」「ノワールエトワールM(マイルドハイブリッド専用)」の5色。なお、ルーフは、すべて「ノワールエトワールM」の2トーンとなる。ボディサイズは、全長4240㎜×全幅1795㎜×全高1590mm。

003_l-125016_l-21-e1749616206880

RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 - FORMAT DIGITAL RVBRENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 - FORMAT PRINT CMJN

001_o-216-1024x639RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2

005_l-98-e1749615743131-768x385

RENAULT CAPTUR (HJB) ET RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 - FORMAT DIGITAL RVBRENAULT CAPTUR (HJB) ET RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 - FORMAT DIGITAL RVB

RENAULT CAPTUR (HJB) ET RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 - FORMAT DIGITAL RVBRENAULT CAPTUR (HJB) ET RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 - FORMAT DIGITAL RVB

スポーツシックで上質な「エスプリ アルピーヌ」グレードのインテリアには、アルピーヌロゴ入りバイオスキン&ファブリックコンビシート(運転席電動シート)、トリコロールのオーナメントやサイドパイピング、ブルーのトップステッチ入りシートベルト、ブルーグレーダッシュボードインサート、アルミペダル、TEPレザーステアリングホイール、アルピーヌロゴ入りキッキングプレートを採用。「テクノ」グレードには、サイドサポート部にロザンジュがデザインされたイエローステッチのファブリックシートを採用。センターコンソール中央には、新たにopenR Link 10.4インチ縦型タッチスクリーンが装備され、オーディオ、電話、運転支援システム、車両設定等の各種操作が行なえるほか、CarPlayとAndroid Autoをワイヤレス接続で利用できる。リアシートは、前後に最大16cmスライドすることで、クラストップレベルとなる22㎝ものニースペースを生み出し、必要に応じてスペースを調整できる。ラゲッジスペース容量は、マイルドハイブリッドがクラストップレベルの536L、フルハイブリッドのE-TECHが440Lとなっている。

RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2

RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2 RENAULT CAPTUR E-TECH HYBRID (HJB HEV) - PHASE 2

042_l-3-e1749615458822

039_l-4-768x415021_l-11-768x480

E-TECHのパワートレインは、F1で培ったノウハウを活用し、ルノーが独自に開発したフルハイブリッドシステムを搭載。メインモーターであるE-モーターと、HSG(ハイボルテージスターター&ジェネレーター)の2つのモーター、直列4気筒1.6リッター自然吸気エンジン、電子制御ドッグクラッチマルチモードATで構成され、従来のパワートレーンにはないダイレクトかつスムーズなドライブフィールと、低燃費23.3㎞/L(WLTCモード/国土交通省審査値)を実現。トランスミッションの電子制御ドッグクラッチマルチモードATは、モータースポーツで使用されるドッグクラッチを採用することで、一般的なクラッチやシンクロナイザーを省き、軽量化とコンパクト化を図ったギアボックスで、モーター側に2つ、エンジン側に4つのギアを持ち、12通りの変速比でモーター、エンジンそれぞれからの動力を切れ目なく、効率よく引き出すことに成功。発進時は、エンジンを使用せずに低速域で効率の高いモーターのみで駆動し、すぐに力強いトルクを得ることができスムーズな発進を可能とした。中速域では、モーターとエンジンを最適に組み合わせることで、素早いレスポンスと息の長い加速を両立。高速巡行時には、効率の高いエンジンを積極的に使用し、追越し時にはエンジンにモーターのアシストを加えることで、力強い加速を得られる仕様となっている。

030_l-3-768x480

E TECHのイメージ

マイルドハイブリッドは、最高出力158PS、最大トルク270Nmを発生する直列4気筒1.3リッター直噴ターボエンジン、補助モーターのBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)、12Vリチウムイオンバッテリーで構成。トランスミッションは、ダイレクト感あふれる走りをもたらす電子制御7速AT(7EDC)が組み合わされ、パワフルなエンジンの性能を余すことなく引き出すほか、パドルシフトで思いのままに走りを楽しめる。また、減速時に発生するエネルギーを12Vリチウムイオンバッテリーに蓄え、発進・加速時にモーターを駆動し、エンジンをアシストすることで、燃費を17.4㎞/Lまで低減(WLTCモード)。さらに、ストップ&スタート機能や安定走行時にエンジンを停止するクルージング機能によって、無駄な燃料消費を抑制してくれる。

029_l-4-768x480

マイルドハイブリッドモデルのイメージ

先進運転支援システムには、対向車との前面衝突回避をサポートする「エマージェンシーレーンキープアシスト」、後側方車両との接触回避をサポートする「ブラインドスポットインターベンション」、ドアを開けた際に後側方から来る車両の接近を警告する「ドアオープニングアラート」が追加され、安全性の向上が図られている。

026_m-3

エマージェンシーレーンキープアシスト

027_m-3

ブラインドスポットインターベンション

028_m-3

ドアオープニングアラート

025_m-3

ハイウェイトラフィックジャムアシスト

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

コラム一覧に戻る

・おすすめ記事

・人気記事ランキング