日産は、『エクストレイル』をマイナーチェンジし、9月18日に発売する。また、「AUTECHシリーズ」の発売は、10月1日で、「ROCK CREEK」の発売は、11月下旬を予定。価格は、基準車が384万3400円~494万6700円、「AUTECHシリーズ」が514万1400円~590万1500円。新グレード「ROCK CREEK(ロッククリーク)」は、475万6400円~488万6200円。
今回のマイナーチェンジでは、内外装デザインを変更するとともに、日産として国内初となるGoogle搭載の最新NissanConnectインフォテインメントシステムや最新のカメラ技術を搭載し、商品力の向上を図った。また、タフギア感を強めた新グレード「ROCK CREEK」を新設定している。
今回のマイナーチェンジでは、横桟調の精密なパターンを施したフロントグリルデザインを採用し、上質で情緒豊かな表情を表現。フロントのシグネチャーランプを常時点灯するデイタイムランニングランプとし、昼間でも特徴的な上下2分割のヘッドランプの存在感を高めた。同時に前後のターンシグナルをLEDに変更し、先進感と上質さを際立たせている。フロントバンパーは、バンパー下部をグロスブラックにするとともに、サテン調シルバーのアクセントを施すことで、よりドレスアップした上質感を演出。刷新された19インチのアルミホイールは、幾何学的でモダンな切削パターンの入ったデザインを採用している。
インテリアでは、インストルメントパネル上部のカラーを黒色に変更するとともに、オプションで選択可能なナッパレザー仕様では従来のタン色からより落ち着いた印象を与えるブラウン色に変更し、ナチュラルで洗練された大人の雰囲気を演出。シートデザインには、織物ならではの上質な繊細さとダイナミックさを併せ持つジャパニーズモダンを感じさせるクロスを採用。また、ワイヤレス充電器を持つコンソールトレイや大型のセンターコンソールボックスなど従来の機能性はそのままに、前後席すべてのUSB電源ポートをType-Cに変更して利便性を高めている。
先進のコネクテッド技術においては、日産として国内初となるGoogle搭載の最新NissanConnectインフォテインメントシステムを搭載。ユーザーのGoogleアカウントを設定することでスマートフォンと情報をよりシームレスに活用できる。また、NissanConnectアプリを使うことで、スマホから車内のエアコンを作動させる機能や降車時のドアロック忘れをスマホに通知してリモートでドアをロックできる機能を新規追加。さらに、「3Dビュー」機能と「インビジブルフードビュー」機能を搭載した「インテリジェント アラウンドビューモニター」を日産として国内販売モデルに初採用。「3Dビュー」機能は、クルマの周囲360度を立体的に見ることが可能で、ドライバーの死角をなくすことで車両発進時の巻き込み防止など安全確認をサポート。「インビジブルフードビュー」機能は、フードで隠れて目視できない路面の映像が表示され、特に駐車場や狭い道での曲がり角などにおいて正確かつ安全にクルマを操作できるようサポートし、ドライバーの不安を低減する。また、「フロントワイドビュー」には、新たに地点登録機能を追加し、ユーザーが登録した地点に接近すると「フロントワイドビュー」が自動的に表示されるようになり、普段利用する自宅近くの交差点などで、ボタン操作をすることなく前方や左右の安全確認ができる。
新型『エクストレイル』の発売と同時に、よりアウトドアイメージにカスタマイズするアクセサリーパッケージ「SOTOASOBI パッケージ」をリリース。「SOTOASOBI パッケージ」は、アウトドアシーンに映えるデザイン性と機能性を両立したアクセサリーパッケージで、フードを飛び石などから守りながらフロントマスクを引き締める艶消し黒のプロテクションシールド、オフロードイメージを印象付けるタフブラックのフェンダーガーニッシュ、「SOTOASOBI パッケージ」の世界観を表現する専用エンブレムの3つで構成される。基準車だけではなく「ROCK CREEK」にも装着が可能で、「ROCK CREEK」のタフギアイメージをさらに高めることが可能。価格は、「T33型エクストレイル用」が24万1425円、「T33型エクストレイル ROCK CREEK用」が23万2155円。
NMC(日産モータースポーツ&カスタマイズ)もマイナーチェンジに合わせ、カスタムカー「AUTECH」をマイナーチェンジ。同時スポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC」、新たなカスタムカーである「ROCK CREEK」を設定し、「AUTECH」シリーズは10月1日より、「ROCK CREEK」は11月下旬より発売する。
AUTECH SPORTS SPEC
「AUTECH」のマイナーチェンジでは、ベース車の外装デザイン変更にともない「AUTECH」専用デザインも一部変更するとともに、ベース車と同様にGoogle搭載の最新NissanConnectインフォテインメントシステムや最新のカメラ技術を搭載し、商品力の向上を図った。さらに、ハンドリングや加速感をチューニングした「AUTECH SPORTS SPEC」を新たに設定。「AUTECH SPORTS SPEC」では、車体への入力を効果的に減衰させるパフォーマンスダンパーを採用したほか、プレミアムコンフォートタイヤとして定評のあるミシュラン「PRIMACY4」と合わせ、サスペンション仕様やパワーステアリング特性をチューニング。さらに、コンピュータの専用チューニングと、ドライブモードごとに前後の駆動配分を専用化する「e-4ORCE」制御を施すことで、安心感が高いハンドリングと爽快で質感の高い乗り味を実現。
ROCK CREEK
「ROCK CREEK」は、アウトドアを好むユーザーに向けて専用の内外装パーツや防水シートを装備し、初代モデルからのDNAである「タフギア」イメージをさらに高めたモデル。エクステリアは、ブラックを基調とし、溶岩をイメージした「ラバレッド」のアクセントを配した専用のフロントグリル、フロントバンパー、アルミホイールなどを採用し、SUVとしての存在感や力強さをより高めた。インテリアも全体をブラック基調でコーディネートし、アウトドアなどで利便性の高い防水シートを装備したほか、シート、ドアトリム、インストパッド、ステアリングなど随所にラバレッドのアクセントを施した。ボディカラーは、キャニオンベージュにスーパーブラックのルーフを組み合わせた日産新色の2トーンを「ROCK CREEK」専用カラーとして設定。全7色のカラーバリエーションとしている。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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