日産、新型『ルークス』先行公開・・2025年秋発売で価格は160万円台から

2025.08.26

日産は、8月22日にスーパーハイトワゴンの新型『ルークス』を先行公開した。発売は、秋ごろを予定。価格は、160万円台(予定)~であることがアナウンスされた。

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新型『ルークス』のデザインは、軽規格の中で大きさを最大限に表現するデザインを採用。中でも新型『ルークス』を象徴するデザインモチーフとして「かどまる四角」をヘッドライト、リアコンビネーションランプ、ドアハンドル、ホイールなど随所に取り入れた。広さ、大きさを象徴する四角だがその角を取り、丸くしたモチーフを採用することでぬくもり感と遊び心を表現。ボディカラーは、日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けた新たな2トーンカラーを設定しており、フードを含むベルトライン下から塗り分けられた、日産初となるユニークなカラーコーディネーションとした。また、「セラドングリーン」「シナモンラテ」「セトブルー」を新色として採用することで、ハイウェイスターシリーズに6通りの2トーンと7色のモノトーン、スタンダードシリーズに7色のモノトーンをラインアップし、全17通りの多彩なバリエーションを用意。

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インテリアは、実際の空間以上の開放感を目指すとともに、ヘッドレストやスピードメーターなどにも「かどまる四角」のデザインモチーフを取り入れた。インパネには、軽自動車初となる12.3インチの大型統合型インターフェースディスプレイを採用し、クラスを超えた先進性と上質感を演出。室内長は、先代モデルより115mm拡大し、クラストップとなる2315mmを実現。また、後席ニールームについても先代モデル同様クラストップの795mmの広さを確保。ラゲッジスペースもクラストップの荷室最大長675mmを確保し、48Lのスーツケースを同時に4個積載しつつ、大人4人が広々と過ごせる空間を作り上げた。使い勝手は、スーパーハイトワゴンの特徴である後席スライドドアは、先代に引き続きクラストップとなる650mmの開口幅を確保するとともに、『セレナ』と同じサイズの大型乗降用グリップも備えている。後席もクラストップの最大320mmスライドでき、運転席に座ったまま後席左側に座る子供をケアできるほか、荷室からのアプローチの際には片手でシート肩口にあるレバーを引き上げるワンアクションで前後へスライドさせることが可能。収納面も進化しており、インパネには角型紙パックも入るカップホルダーやティッシュボックスを丸ごと隠せる引き出しに加えて、スマートフォンや財布などを置けるインストセンタースライドボックス、メーター裏に小物などを収納可能な蓋付きのインスト運転席アッパーボックスなどを装備。さらに、快適な移動空間を実現するため、エンジンでは燃費と静粛性を改善。防音効果のある遮音シートや高機能吸音材をドアやタイヤまわりに採用し、車外からの騒音を抑制。また、シートトリムには柔らかい肌触りと伸縮性により、しっかりと体を包み込むメランジ生地を採用し、自宅のソファのような快適性を目指した。後席は、シートの着座接地面を拡大し、体圧をより分散させるように改良するとともに、振動吸収性に優れる高密度のウレタンを採用したことで、走行中に体が振られることを抑制し座り心地を向上させている。

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運転支援システムでは、「インテリジェント アラウンドビューモニター」に3つの新しい表示機能が搭載された。軽自動車初の「インビジブルフードビュー」は、本来は見えない車体下の映像を生成する機能。さらに、日産の軽自動車として初搭載となる「3Dビュー」は、車両の周辺状況を3D映像でより直感的に確認でき、「フロントワイドビュー」は交差点などで運転席から死角になる前方の左右をサポート。また、先代でも搭載した「プロパイロット」に加え、新たに交差点の歩行者や対向・交差車両を検知し、衝突回避を支援する機能が加わった「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」、車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストする軽自動車初となる「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」、軽スーパーハイトワゴン初の「BSW(後側方車両検知警報)」、後退時に後方を横切ろうとする車両を検知すると警告音でドライバーに注意を促す「RCTA(後退時車両検知警報)」などを搭載し、軽自動車として最高レベルの機能を実現。そのほか、従来のディーラーオプションナビの選択肢に加え、『ルークス』として初めてメーカーオプションのNissanConnectインフォテインメントシステムを採用。同システムは、Google搭載により、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Google Play」の各機能に新たに対応し、多彩な情報とエンターテインメントにコネクトできる。また、メーカーオプションのドライブレコーダーと連携することで離れた場所からでもクルマを見守る新サービス「リモートフォトショット」にも対応している。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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