日産は、9月23日(現地時間)に北米市場に投入する新型『セントラ』を発表した。なお、2025年に米国市場で販売開始予定。
新型『セントラ』は、ダイナミックなデザインと洗練された走行性能を備えた4ドアセダン。エクステリアは、フロント部分の進化したVモーショングリルに加え、薄型LEDプロジェクターヘッドライトを採用。これにより、明るさを大幅に向上させた。空力性能にもこだわり、トランク、リアフェンダー、ミラーの形状に工夫を加えたほか、フラットアンダーボディによる空気抵抗の低減により、走行安定性と燃費の向上を実現。そのほか、ボディ剛性を前型比で6%向上、大型ダイナミックダンパーを採用し、路面からの振動を効果的に低減させることにより優れた静粛性と乗り心地を両立。
インテリアのインストルメントパネルには、ワイヤレスApple CarPlay、Android Autoに対応したクラストップの12.3インチのデュアルディスプレイに加えて、タッチ式のエアコンスイッチパネルにより、モダンで洗練された空間を演出。さらに、8スピーカーのBOSEプレミアムオーディオのほか、シートには高い耐久性を持ちながらナッパレザーのような触感を持つ合成皮革素材「TailorFit」を採用するなど、クラスを超えた快適装備を備えている。ラゲッジスペースは、低い開口高と広い開口部により、ゴルフバックやベビーカーなどの大きな荷物の出し入れがしやすく、スーツケースも複数収納可能な荷室容量を備えている。また、インテリジェントキーは、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする「降車時オートロック機能」を備え、日常での使い勝手をさらに向上させた。
パワートレーンは、最高出力149HP、最大トルク146b-ftを発生する直列4気筒2.0リッターエンジンを搭載。トランスミッションのエクストロニックCVTは、チューニングを改善している。
最新のコネクティビリティのほか、全グレードに「全方位運転支援システム」を標準搭載。「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」を搭載し、車線変更時の斜め後ろの車両との衝突回避をアシスト。また、「プロパイロット」により、高速道路などの長距離運転の負担を軽減するほか、「インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」により駐車時に支援を行なう。さらに、歩行者検知機能付き「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」などを搭載し、さまざまなドライブシーンで役立つ運転支援システムを拡充している。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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