いすゞは、大型トラック『ギガ(6UZ1型エンジン搭載車/ギガトラクタのGH11/GH13エンジン搭載車除く)』を改良して販売を開始した。
『ギガ』の改良モデルでは、新キャブデザインが採用された。エクステリアデザインの変更では、フラグシップにふさわしい存在感を追求。スマートさとダイナミックさを両立。ブランドアイデンティティ「ワールドクロスフロー」をグリルに採用し、小型トラック「エルフ」、中型トラック「フォワード」とのファミリー性を持たせている。
完成車ラインアップの拡充として、「Gカーゴ」車両総重量(GVW)25トン低床3軸車に省エネパッケージ(日本トレクス製)を新規設定。「Gカーゴ」省エネパッケージは、独自設計のサイドスカートやリヤフラップによりすぐれた空力性能を発揮し、燃費改善に貢献。高積載と高容積を両立するGVW25トン低床3軸車との組み合わせで、さらなる輸送効率の向上を実現。また、高容積ウイング完成車(トランテックス製)を新規設定。独自のボディ構造により内法高2680mmを確保した高容積タイプのウイング車を、完成車として新規展開した。
低床3軸GVW25トン 省エネパッケージ日本トレクス製
8×4フルキャブ寒冷地仕様トランテックス製
8×4ショートキャブ標準仕様トランテックス製
また、車輪脱落事故撲滅を目指し、国内で初めて「車輪脱落予兆検知システム(検知対象:後軸タイヤのみ)」を全車標準搭載。このシステムは、ホイールナットの緩みが発生した時の異常を検知し、車輪脱落の予兆の段階で警告表示とブザーでドライバーへ注意を促すことで、車輪脱落事故の予防に貢献する。
安全機能は、右左折時の歩行者検知に対応する「プリクラッシュブレーキ(PCB)」、「左折巻き込みブレーキ機能」を全車標準装備。さらに、車線変更時、隣接車線を走行する車両に対し、衝突の危険性が高まった場合には、「レーンキープアシスト(LKA)」が作動し、車線内側に車両を戻すことで、衝突回避を支援。なお、本機能は、「LKA」選択車に搭載され、完成車「Gカーゴ」では全車標準装備。そのほかにも、新たに「架装コネクテッドサービス」を開始し、車両と架装物トータルの稼働状況を遠隔で把握可能にしている。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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