日産、新型『リーフNISMO』専用チューニングを施し走行性能を大幅に向上・・660万1100円から722万7000円

2026.08.04

日産自動車は、2026年1月に新世代EVプラットフォームを採用し、航続距離や走行性能などを大幅に進化させた新型『リーフ』をベースに開発されたNISMOロードカーの最新モデルとなる『リーフNISMO』を発売した。価格は、「B5 NISMO」が660万1100円、「B7 NISMO」が695万2000円、「B7 NISMO RECARO装着車」が722万7000円。

今回、新たに発売する『リーフNISMO』は、NISMO専用チューニングを施すことで、車両の大きさや重量を感じさせない意のままで軽快な走りを実現。サスペンションは、スプリング、スタビライザーに加え、メンバーブッシュの一部もNISMO専用部品にすることで、サスペンション全体の剛性を向上させ、ステアリング操作に対するレスポンスを高めた。また、『エクストレイルNISMO』同様にスイングバルブ付きショックアブソーバーを採用。車体のコーナリング初期の傾きを抑えるとともに滑らかに路面を追従する特性を両立し、クルージングからワインディングまでドライバーの意図に忠実で軽快な走りと、路面を選ばない安心感のある乗り心地を両立。タイヤには、高いグリップ力と優れた操作性を両立したスポーツタイヤのミシュラン「パイロットスポーツ5」を採用。軽量かつ高剛性なエンケイ製の専用19インチアルミホイールを組み合わせることで、専用タイヤの性能を最大限に引き出し、操縦性と走行安定性を高めている。

ドライブモードは、ベースモデルにある「ECO」「STANDARD」「SPORT」の3モードを専用にチューニング。モーター駆動ならではの俊敏な応答を実現する「SPORT」モードは、力強く伸びのある加速を感じられるチューニングを施し「NISMOモード」として設定。「STANDARD」、「ECO」モードもそれぞれNISMOのシャシーと合わせたチューニングを行なうことで、一体感のある特性を実現。また、BEV(バッテリー電気自動車)モデルのNISMOロードカーとして初めて「回生ブレーキコントロールパドル」を採用し、専用チューニングを実施。Lv.1では、ベースモデルよりも減速力を低減し、Lv.2~4では高めに設定し、スポーツドライビングをより楽しめる特性に変更している。

外観は、よりスタイリッシュで精悍な佇まいを実現しながらダウンフォースを強化。フロントバンパーには、エアガイド機能を持つ専用のコーナーフィニッシャーを採用し、空気の流れを整えながらボディサイドへ導くことで空気抵抗を低減。また、伸びやかで低重心感を表現する専用のドアロアフィニッシャーや船底の形状をしたアンダースポイラーを備えた専用リアバンパー、より後方かつ上方へ延長したダックテール形状のバックドアスポイラーにより、ドラッグの低減とダウンフォースの向上を両立。ドアミラーは、ベースをグロスブラックで仕上げ、NISMOの走りへの情熱を象徴するレッドラインを効かせたカラーリングを採用。加えて、ボディ全体を貫くレッドアクセントカラー「アルテリアマグマ」を採用し、電動車ならではの力強さと先進性を表現。外装色は、モノトーンの専用色「NISMOステルスグレー」と、ベースモデルで設定している「プリズムホワイト」「ミッドナイトブラック」「ダークメタルグレー」4色と、2トーンの「NISMOステルスグレー/スーパーブラック」「プリズムホワイト/スーパーブラック」2色をラインアップ。

内装は、高い質感のブラックを基調にレッドアクセントを施したコーディネーションを採用。これまでのNISMOロードカー同様にパワーメーター、インストルメントパネルまわりのフィニッシャーやパワースイッチは全て専用パーツを装備。テーラーフィット巻きステアリングには、レッドセンターマークとレッドステッチを前席シートには、レッドパーフォレーションやNISMOロゴの刺繍を施し、NISMOクラフトマンシップを表現。また、NISMO専用チューニングのRECARO製スポーツシートは、クルマとの一体感を向上させるために綿密なチューニングを実施。スムースかつ無段階調整が可能なパワーリクライニング機能も搭載し、より心地よいドライビングポジションをサポートしてくれる。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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