日産、経営再建計画「Re:Nissan」に新型『スカイライン』の投入計画

2025.05.15

日産自動車は、5月13日に経営再建計画「Re:Nissan」を発表。同計画の中に、新型『スカイライン』、グローバルCセグメントの新型SUV、インフィニティの新型コンパクトSUVを投入する計画を明らかにした。

「Re:Nissan」では、2026年度までに自動車事業の営業利益およびフリーキャッシュフローの黒字化を目指すとともに、固定費と変動費で計5000億円のコスト削減(2024年度実績比)、人員を2万人削減し、車両生産工場を17から10へ削減するといった経営再建計画が公表された。同計画においては、リードモデルの開発期間を37か月、後続モデルの開発期間を30か月へと大幅に短縮する取り組みを進めている。この取り組みで開発される車種に、新型『スカイライン』、新型グローバルCセグメントのSUV、インフィニティブランドの新型コンパクトSUVが含まれている。
そのほか、開発体制の刷新としてエンジニアリングコストは、グローバルでR&Dのリソースを合理化し、時間あたりの労務費を20%削減。また、グローバルなプラットフォーム数のスリム化を実施。2024年度に13あるプラットフォームを2032年度には9つにする。そして、2035年度までに7つとして46%削減、部品種類も70%削減を目指す計画も公表された。

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監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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