ダイハツ、『ハイゼット』など6車種にスライドドアの不具合・・計23万4750台をリコール

2025.12.11

ダイハツは、12月4日にスライドドアに不具合があるとして、『ハイゼット』など計23万4750台のリコールを国土交通省に届け出た。

リコール対象車種は、ダイハツの『ハイゼット』『アトレー』『ハイゼットデッキバン』『アトレーデッキバン』、トヨタブランドの『ピクシスバン』、スバルブランドの『サンバー』の計6車種の手動式スライドドア仕様車。対象車両の製作期間は、2021年12月3日~2025年5月30日。

不具合は、手動式スライドドアにおいて、ドアストッパの設計検討が不十分であったため、スライドドアを強く開くとドアストッパが変形することがある。そのため、そのまま使用を続けると変形が徐々に大きくなり、最悪の場合、スライドドアがドアストッパを越えて引っ掛かり、スライドドアを閉めることができなくなるおそれがある。改善措置として、全車両、ドアストッパを点検するとともにストッパゴムを対策品に交換する。なお、点検でドアストッパに変形が認められた場合は修正する。不具合件数は、12件で事故は発生していない。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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