BMW、ステーションワゴンタイプのバッテリーEV『i5ツーリング』・・日本初導入
BMW、ステーションワゴンタイプのバッテリーEV『i5ツーリング』・・日本初導入BMW(ビー・エム・ダブリュー)は、新型『5シリーズツーリング』を販売開始した。価格は、クリーンディーゼルエンジン搭載モデルが890万円~960万円、バッテリーEV(BEV)モデルが1040万円~1600万円。納車は、2024年第3四半期以降の予定となっている。
今回、BEV『i5ツーリング』をラインアップするなど全面改良したモデルとなる。新型『5シリーズツーリング』のモデルラインアップは、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル(48Vマイルドハイブリッドシステム搭載)が、「523d Touring xDrive Exclusive」「523d Touring xDrive M Sport」。EVモデルが「i5 Touring eDrive40 Excellence」「i5 Touring eDrive40 M Sport」「i5 Touring M60 xDrive」。


ステーションワゴンタイプのボディとして日本初となる。また、BMWのツーリングモデルとして初となる電気のみで走行するBEV『i5ツーリング』を量販モデル、Mパフォーマンスモデルの2モデルを同時にラインアップするとともに、新型『5シリーズツーリング』において初となる48Vマイルドハイブリッドシステムをディーゼルエンジン搭載モデルに採用するなど、パワートレーンを充実させた。
「i5 Touring M60 xDrive」は、BEVで4WDのMパフォーマンスモデル。最高出力192kW(261PS)を発生する電気モーター1つを前輪に最高出力250kW(340PS)を発生する電気モーター1つを後輪に搭載。システムトータルでの最高出力は442kW(601PS)、最大トルクは795Nmで、MスポーツブーストやMローンチコントロール機能が作動している場合、0-100km/h加速3.9秒を実現。ボディ床下に収納されているリチウムイオンバッテリの総エネルギー量は83.9kWhで、一充電での走行可能距離は445km-506kmとなる。


「i5 Touring eDrive40」は、BEVの量販モデル。最高出力250kW(340PS)を発生する電気モーターで後輪を駆動するBMW伝統の後輪駆動モデル。最大トルクは400Nmで、スポーツブーストやローンチコントロール機能が作動している場合、0-100km/h加速は6.1秒を実現。ボディ床下に収納されているリチウムイオンバッテリの総エネルギー量は83.9kWhで、一充電での走行可能距離は483km-560kmとなる。


「523d Touring xDrive」は、新世代モジュール式の直列4気筒 2.0リッターターボディーゼルエンジンを搭載、ピストンの軽量化などの改善に加え、低速側を可変ウィングとしたシーケンシャルツインターボの電子制御精度を向上させた上で、48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わして、システムトータル最高出力145kW(197PS)、システムトータル最大トルク400Nmを発生する。

