モーター駆動が当たり前の時代へ!? トヨタ「プリウスPHV」

トヨタは、新型「プリウスPHV」の受注台数が、2017年2月15日の発売からおよそ1カ月にあたる3月16日時点で、月間販売目標2500台の約2倍となる約12,500台と、好調な立ち上がりとなっていることを発表した。販売延期となった事もあったが、先代モデルが国内で累計約2万台程度の販売台数だったことを考えると絶好調といっても良いだろう。
新型「プリウスPHV」の好評点としては、新設計の「TNGA]の採用により様々な面で性能がアップしている。走行については、電気のみで走る場合でも、従来のハイブリッドとは違うパワフルな走行が可能になり、運転中にアクセルを踏み込んだ時には、満足する加速感を感じる事が出来る。また、車内は静かで乗り心地も良い上質な空間も実現した優秀なEV走行性能を持ちます。
そして、どの位電気走行出来るのかが電気自動車の気になる所です。新型「プリウスPHV」には、従来モデルの約2倍の容量のバッテリー搭載しており、満充電からの従来モデルに比べ約2倍距離長くなり、買い物など普段の運転はEVモードだけでも十分に走る事ができます。
外観は、初代のプリウスはどちらといえば年配好みの落ち着いたデザインとなっていたが、フルモデルチェンジを重ね若い層にもファンが増えそうなデザインになってきた。4灯式LEDヘッドランプの他にも大型フロントアクリルグリルや、ダブルバブルウィンドウなどプリウスPHV独自の先進的デザインになった。
先代モデルは価格差があった割には、ベースのプリウスと見た目やPHV以外の装備に大きな違いがなかったが、今回のモデルでは大きく違うエクステリアと縦型の大型ディスプレーが装着されたグレードを設定するなど違いが明確なっている。

