ホンダ、新型乗用BEV『インサイト』の情報をWebサイトで先行公開・・先行予約は3月19日受付開始

ホンダは、2026年春に発売を予定している新型乗用BEV(バッテリー電気自動車)『インサイト』に関する情報をWebサイトで先行公開した。また、3月19日より先行予約の受付が開始される。

4代目となる新型は、新たにクロスオーバーSUVとしてBEV化の新しい時代を切り拓くモデル。航続距離は、WLTCモードで500km以上を実現するなど、日常の通勤や買い物から休日のドライブまで幅広いシーンをカバーするとしている。

エクステリアは、クロスオーバーSUVとして個性的なボディ骨格にフロントからリアまで一気通貫したシャープなデザインを採用。ボディカラーには、水の透き通るような透明感と、宝石のトパーズが持つ希少で繊細な輝きをイメージした新色「アクアトパーズメタリックII」を国内で初めて設定。ボディカラーは、全5色を設定している。

室内空間は、包み込むような造形と空間全体のつながりを意識したラウンドデザインを目指し、上質なソフトパッド素材を採用したほか、収納やワイヤレス充電器などの装備で使い勝手を高めながら室内全体が一体となって心地よく過ごせる空間を追求。センターコンソールは、運転席と助手席を隔てない構造とし、前席間のウォークスルーを可能にした。後席は、足下スペースを大きく確保しながらリクライニング機能を採用し、長時間の移動でも快適な空間を実現したほか、日常使いから週末のレジャーまで幅広いシーンに対応できるように大容量の荷室を確保。さらに、国内向けホンダ車として初となる「アロマディフューザー機能」と「インテリジェントヒーティングシステム」を採用。6種類の香りが選べる「アロマディフューザー」は、香りによって気分を整え、新鮮な室内体験を提供する。また、シートやステアリング、インテリアの各ヒーターの協調動作を可能とする「インテリジェントヒーティングシステム」は、後席の乗員有無を自動判別し、空調出力と消費電力の最適化を行うAUTOモードを備える。赤外線を用いた輻射熱を新たに組み合わせることで、従来の温風ヒーターに比べて省電力かつ、静かで乾燥しづらい温暖環境を実現し、移動そのものがリラックスタイムとなり、これまでにない上質な時間を演出するとしている。