カーメイト、初の樹脂成形ルーフラック「INNOルーフボード」誕生・・従来比約30%軽量化に成功
カーメイトは、カーキャリアブランドのINNOから従来の金属素材とは異なる樹脂成形のルーフラック「ルーフボード」を、2月20日に発売した。カーメイト公式オンラインショップでの価格は、Sサイズ(110cm幅)が10万5800円、Mサイズ(120cm幅)が10万9801円、Lサイズ(130cm幅)が11万3801円。


今回のアイテムは、約3年をかけて開発されたルーフキャリア市場で、初となる軽量で使いやすい樹脂素材のルーフデッキを発売。また、多角形フォルムによりクロカン系から街乗りSUV、セダン、軽自動車まで、どんな車種にでも調和するデザインを採用。また、エアロ形状により走行時の風切り音の低減も実現している。


製品は、ブロー成形による中空構造樹脂ボードを採用し、従来の同サイズアルミ製ラックと比べ33%の軽量化を達成。 重量は、Sサイズが約10kg、Mサイズが約11kg、Lサイズが約12kg。また、パネル2枚をつなぐセパレート構造にすることで、片側約5~6kgとなり大人1人でも持ち運び可能。さらに、1枚ずつルーフに載せてつなぐだけで組み立てられるシンプル構造で、複雑な組み立てや重たい大型パネルの持ち上げが不要なため一人でも装着可能。片側を外すことで、サイクルキャリアなどと併載できる「デュアル積載」にも対応し、レジャーの幅が広がる。また、多数のベルト穴を配置し、積載物に合わせて最適な位置で固定が可能。穴の形状や間隔などは、ベルトをかけた際にしっかり固定できるようにねじれや偏りが生じないように設計されている。因みにフラットな天面で荷物のスライドがスムーズなほか、多数の穴による中空壁が構造強度を高め、最大積載量は金属製品と同じ75kgを実現している。






