トヨタ、新型『bZ4X』が3か月連続で登録車BEVトップの販売台数に・・12月末までで1万1000台の受注

トヨタの新型『bZ4X』が2025年10月から12月の3か月連続で登録車バッテリーEVでトップになった。

3か月間の販売台数は、10月が1106台(前年比1300%)、11月が1580台(同3000%)、12月が762台(同4233%)となり、11月と12月は、ホンダの『N-ONE e:』を抑えて軽バッテリーEVを含めてトップになった。
なお、CEV補助金は、『bZ4X』については12月末までの90万円から2026年1月以降は、130万円と増額され、さらに購入のハードルは下がる見込み。この新型『bZ4X』の上位機種では、航続距離が700kmを超えており、バッテリーEVにおける航続距離の不安を新世代車の登場で大きく解消したことが好調な販売状況に表われている。

新型『bZ4X』の外観は、フロントまわりにハンマーヘッドデザインを採用。LEDデイタイムランニングランプ/LEDクリアランスランプ採用で、より現代的なデザインとなった。新型では、走りや電費にかかわる「イーアクスル」、車載電源ユニット「ESU(Electricity Supply Unit)」などを全面的に変更。バッテリー容量74.7kWhの2WD(FWD)と4WD、バッテリー容量57.7kWhの2WDをラインアップし、容量74.7kWhの2WDは、最高出力165kW(224PS)で航続距離746kmを実現するなど大きく効率を改善している。4WDについてもシステム最高出力を218PSから342PSへ大幅向上を図るなど進化させている。