トヨタ、北米国際オートショーでデビューする新型「アバロン」をチラ見せ

トヨタは「クレシーダ」(「マークII」の海外仕様車)の後継として20年以上前に登場した初代アバロンの画像も公開している。

トヨタアバロンは、トヨタ自動車が北米で製造・販売している前輪駆動の大型上級セダンである。初代が1994年に発売され、2012年に発売した4代目が現行モデルになる。日本での販売は2代目までは日本へも輸出されていた。車体はクラウンやカムリより大きく、3代目セルシオに近いサイズだった。

5代目となる新型アバロンは、現行モデルをフルモデルチェンジしたモデルとなる。初代から4代目に至るまで、アバロンはトヨタのケンタッキー工場で生産されてきた。5代目でも大きく方向性が変わることはないだろう。これまでと同様、革新的な要素はなさそうだが、大型のボディを持つ快適な乗り心地の前輪駆動セダンになるはずだ。自然吸気V6エンジンに加え、「カムリ」と共通のハイブリッド・パワートレインも用意されるだろう。