カナダ三菱自動車、大幅改良した『アウトランダーPHEV』をカナダで発売
三菱のカナダ事業統括会社であるミツビシモーターセールスオブカナダインクは、大幅改良したクロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』をカナダで3月に販売開始する。また、大幅改良した同モデルを2026年度内にアメリカ、メキシコ、豪州、ニュージーランド、チリ等へ順次投入する予定としている。

今回、発売される大幅改良モデルは、従来モデルに比べてバッテリー容量が約13%増の22.7kWhとなり、EV航続距離が18%増え72kmに伸長。さらに、内外装デザインを一部変更して質感を向上し、またヤマハと共同開発されたプレミアムオーディオシステムが全車に採用される。また、サスペンションの最適化や新タイヤの採用により、より上質で安定した乗り心地を実現している。
カナダでは、電動車に対する高い関心を持つユーザーが多く、また降雪を伴う厳しい冬の中でも安心して走行できる4WD車が広く支持を得ている。こうした背景により、『アウトランダーPHEV』のツインモーター4WDと四輪制御技術「S-AWC」からなる安全・安心・快適な走行性能は高く評価されている。カナダでは、2025年に『アウトランダーPHEV』の販売国の中で最大の販売台数を記録するとともに、カナダのPHEVカテゴリーで3年連続第1位を獲得している。

