スズキ、新型軽商用BEV『e エブリイ』軽バンとしての使い勝手をそのままにEV化・・314万6000円~323万4000円

2026.03.11

スズキは、3月9日に軽商用バッテリー電気自動車(BEV)の新型『e エブリイ』を発売した。

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新型『e エブリイ』は、トヨタ、スズキ、ダイハツの3社で共同開発したBEVシステムを搭載した軽商用バンのEVモデル。スズキでは、ダイハツからOEM供給を受けるモデルとなる。

ボディカラーは、「ブライトシルバーメタリック」「ホワイトB」「レーザーブルークリスタルシャイン」全3色(2シーターは2色)から選択可能。グレードは、2シーターと4シーターの2タイプを設定。価格は、2シーターが314万6000円、4シーターが323万4000円。

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2シーター

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4シーター

装備面では、視認性の高い「7インチTFTカラー液晶メーター」を装着。オーバーヘッドシェルフやセンターコンソールトレーなど収納スペースも多数用意される。また、最大積載量350kgと、広々とした荷室空間といった軽バンとしての使い勝手のよさはそのままに、モーターやインバーター、トランスアクスルを一体型にした「eAxle(イーアクスル)」を搭載することで軽ターボ以上のトルクを発揮し、EVならではの静かで力強い走りと、停車時、加速時の高い静粛性を実現。駆動用バッテリーには、36.6kWhの安全性が高いリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載し、一充電走行距離257km(WLTCモード)を確保。日常や仕事での使用に十分な能力を確保しながらEVならではの力強い走りに加え、高い静粛性と安定性も両立。駆動用バッテリーは、床下に配置することで低重心とし、段差通過時などの衝撃を低減している。さらに、クルマの電気を外部に供給する機能も備え、停電発生時など、非常時に地域社会に貢献できるモデルとなっている。

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安全装備は、衝突被害軽減ブレーキなどの予防安全技術「スマートアシスト」や明るい光を放つLEDヘッドライトを標準装備。また、「アダプティブドライビングビーム」「サイドビューランプ」を搭載し、夜間の視認性を確保するとともに、荷物積載時や夜間の後方視界をサポートするデジタルルームミラーなどをメーカーオプション設定し、予防安全性能も充実させた。
なお、『e エブリイ』は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」に該当する、としている。

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監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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