アウディジャパンは、6月2日にアウディの5気筒エンジン誕生50周年を祝した世界750台限定の特別仕様車「RS 3 スポーツバック/セダン コンペティション リミテッド」の予約注文受付を開始した。日本国内では、スポーツバックが70台で、セダンが30台の計100台を販売。価格は、スポーツバックが1399万円、セダンが1418万円。
限定モデルは、5気筒エンジンの誕生50周年を祝して開発された世界限定750台の特別なモデル。アウディの高性能スポーツグレード『RS 3』をベースにさらなる動力性能の向上とエクスクルーシブな意匠が施された。ボディカラーは、『Audi RS 3』初の「グレイシアホワイトマット」と「オマージュマラカイトグリーン」の2色を特別設定している。



インテリアは、RSバケットシートなどを採用したほか、世界限定750台の証として、センターコンソールにシリアルナンバーが刻印される。そのほかにも、1994年の『Audi RS2 Avant』へのオマージュであるホワイトを基調とした「RS 3 competition limited」専用メーターデザイン、さらにはこのモデルのエンジン点火順序「1-2-4-5-3」のパターンで点滅する専用のダイナミックライトアクションなどが用意される。


パワートレインは、最高出力400PS/最大トルク500Nmを発生する直列5気筒DOHC2.5リッターターボエンジンに、トランスミッションは、7速Sトロニックを搭載。駆動方式は、4WDの「クワトロ」を採用。限定モデルでは、最高速リミッターを290km/hへと引き上げ、それに相応しいレッドキャリパーのRSセラミックブレーキシステム(フロント)を標準装備することで、サーキットでの限界走行も視野に入れた卓越した制動力を確保。また、限定モデル専用に開発、チューニングされた3Way手動調整式コイルオーバーサスペンションは、ハイスピード/ロースピードコンプレッションおよびリバウンドの3要素を個別に調整可能。さらに、強化リアスタビライザーの採用により、コーナリング時の安定性をさらに高めている。

コラム一覧に戻る