米国日産、米国で第3世代e-POWER搭載の新型『ローグ ハイブリッド』公開・・今秋に米国で発売

2026.10.05

日産自動車は、米国で新型『ローグ ハイブリッド』を発表した。日産自動車九州で生産される新型『ローグ ハイブリッド』は、2026年秋に米国で発売する予定。初めにSR Technology Package装着のSR AWDグレードを発売。その後、2027年初頭にSV、SR、Platinumを含む全グレードの販売を開始する予定。米国での価格は、3万5490ドル~4万3490ドル。

新型『ローグ ハイブリッド』には、日産独自のハイブリッド「e-POWER」の最新版となる第3世代を搭載。「e-POWER」専用に静粛性と高効率を追求して開発した熱効率42%の1.5リッターターボエンジンを搭載し、市街地40mpg、高速道路36mpg、総合38mpgという高い燃費性能を実現。また、全グレードにデュアルモーター電動AWD(e-4ORCE)を標準装備。システム最高出力225馬力を発生し、前後モーターのトルク配分を常時最適化することで安定性や旋回性能を高めたほか、「e-Pedal」では、アクセルペダルを戻すだけで停止まで減速する制御を採用。さらに、停止直前のブレーキ圧を自動制御するスムースストップを採用し、自然で滑らかな停止感を実現。

新型『ローグ ハイブリッド』は、ワイドで力強いスタンスと日本らしさを表現したデザインが特徴。室内空間は、クラス最大級となる前席の頭上空間と足下空間を確保し、ゼログラビティシートの採用や遮音ガラスなどによって静粛性を大幅に向上させた。

内装では、『ローグ』として初めてベンチレーションシートを採用するとともに、約90度まで開く後席ドアやチャイルドシートをリアシート中央にも設置できるよう5か所にLATCHアンカーを設置するなど、小さなお子さまがいるファミリーにも配慮。また、十分な荷室容量を確保し、大型スーツケースの積載も可能としている。

また、ワイヤレスApple CarPlayおよびワイヤレスAndroid Autoに対応した12.3インチタッチスクリーンを標準装備するとともに、Google Maps、Google Playストア、Google Geminiに対応した14.3インチデュアルディスプレイのインフォテインメントシステムをPlatinumグレードに標準装備、SRグレードにオプションで設定。Platinumグレードには、10スピーカーのBoseプレミアムオーディオシステムも搭載。さらに、全グレードに15W対応のQi2マグネット式ワイヤレス充電器を搭載している。運転支援技術については、最新の『ProPILOT Assist』を採用し、新型のミリ波レーダーや広視野角のカメラ、進化したソフトウェアによってより自然な運転支援を実現。「インテリジェントクルーズコントロール」は、前走車の追従性能と低速域での挙動を改善するとともに、停止車両の検知速度を従来比で33%向上。さらに、渋滞時のハンズオフ機能や車線変更支援機能も搭載している。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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