日本でも売って欲しいかも!トヨタのSUV「フォーチュナー」

2018.05.07

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トヨタ自動車が販売しているIMVシリーズのSUV2代目「フォーチュナー」をオーストラリアとタイで発表。インドネシアでは、2016年に発売。

2002年に新興国市場をターゲットにした世界戦略車プロジェクトを発表した。新興国専用車を新興国で生産(タイ、インドネシア、アルゼンチン、南アフリカ)・販売。さらに生産した専用車を新興国市場(アジア、欧州、アフリカ、オセアニア、中南米、中近東)へも輸出。世界の新興国の様々なニーズに合わせ、新興国市場内で生産販売・輸出をするのが、トヨタIMVプロジェクトである。そして、このプロジェクトで誕生した車がIMVシリーズと呼ばれている。また、IMVシリーズは、1プラットフォームからSUV(1車種)、ミニバン(1車種)、ピックアップトラック(3車種)の3タイプで5車種になっている。

その中の1台がフォーチュナー(ブラジル、アルゼンチンではハイラックスSW4)になる。この車はタイやインドネシア、南アフリカ、アルゼンチンで2005年から生産を開始。また、2012年からエジプトでも生産が開始された。そして、同じく新興国市場のアジア、欧州、アフリカ、オセアニア、中南米、中近東などへ輸出されています。

2003年まで生産された初代「ハリアー」に似たサイドビューを持つ3列シート7人乗りのSUVで、「カムリ」ベースのハリアーに対して、フォーチュナーはラダーフレーム(はしご型)を持つ「ハイラックス」とプラットフォームを共用している。また、ハイラックスは日本での販売は2004年で終了したが、13年ぶりに復活した。

2005年のデビュー以降、現在までに2008年8月と2011年7月に2度のフェイスリフトを受けるなど、2代目ハリアー同様、かなり息の長い人気モデルとなっています。 搭載エンジンは2.5Lと2.7L。今回のマイナーチェンジでは内外装に手が加えられており、ジャカルタでの販売価格は約344万~435万円。

世界的にSUV人気が高まる中フォーチュナーは、新興国でも更なる販売増が期待出来そうです。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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