新型トヨタ カムリに曙ブレーキ、リヤブレーキパッドを供給

2018.05.09

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曙ブレーキ工業は、トヨタ自動車が発売した新型『カムリ』にリヤブレーキパッドが採用されたと発表した。

曙ブレーキグループは、1929年に曙石綿工業所として創業。1936年にグローバル本社を東京都中央区に設立し、曙石綿工業株式会社に改組。そして、1960年に曙ブレーキ工業株式会社に社名変更する。また、筆頭株主はトヨタ自動車になっている。

曙ブレーキ工業は、ブレーキ製品の中でもディスクブレーキパッドのシェアは、日本で約46%を占めている。また、自動二輪から、フォークリフトやクレーンなどの産業機械、鉄道車両にまで事業領域を拡大、新幹線にもブレーキシステムを供給し、約半数のシェアを獲得している。さらに、マクラーレン・レーシング・リミテッドというイギリスのレーシングチームへのブレーキシステムの供給や、ドイツを本拠にする大手のロバート・ボッシュとの提携など、グローバルなブレーキ専業メーカーである。

今回、同社のリヤブレーキパッドが採用された新型「カムリ」は、新開発のプラットフォームとパワートレーンを採用し、高い走行性能と環境性能を両立した。外観は、スポーティかつ美しいスタイリングに生まれ変わった。安全面では、安全支援機能「トヨタ セーフティ センスP」など標準装備する事で充実した。また、トヨタ車では『カムリ』の他にも『プリウスPHV』や『C-HR』などにも採用されている。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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