危機感がクルマを鍛える!トヨタが新型「クラウン」に課した使命はユーザー層の「若返り」

2018.06.18

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6月26日デビューを控え、先頃記者試乗会が開催された新型トヨタ「クラウン」。

近年ではクラウンユーザーの高齢化(平均65歳)が顕著となっているそうで、販売台数も1990年(バブル期)の年に21万台をピークに、現在では年に5万台前後と、約1/4程度にまで減少している。日本ではトヨタのセダンタイプの主力モデルになるクラウンでも、常に新しく進化していく必要がある。

今回のフルモデルチェンジした15代目となる新型では、「走り」に力を入れており、スポーツカーの如くニュルブルクリンクで「足」を鍛えるなど力を入れている。

新型には、クラウンとしては初の「TNGA」の導入に加え、4輪マルチリンク・サスペンションを採用し小回り性の他、繊細な感性を持つ日本人向けに「走り味」についても徹底的に造り込んでいる。更に前後ドアの閉まり音の質感向上等にも余念が無いようです。

これまでの「ロイヤル」「アスリート」「マジェスタ」を1本化するなど、今までに無い大胆な戦略をみせた。幸い事前受注は好調に推移(2.0LターボB:460.6万円~)しているそうで、現状のままいけばヒット間違い無しのようです。
また、現行型の14代目は、2018年3月26日をもってオーダーストップとなり、その約1か月後に生産終了。在庫のみの対応となる。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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