トヨタモーターヨーロッパは、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、「ヤリス」(日本名「ヴィッツ」)の『GRスポーツ』を初公開すると発表した。
GRは、もっといいクルマづくりを目指すGAZOO Racingが、モータースポーツ活動を通じて、得た知見やノウハウを注ぎ開発したスポーツカーシリーズである。
7月に日本限定の「86」GRスポーツを投入したトヨタが、初めてヨーロッパで展開するGRスポーツシリーズとなる。
GRスポーツは、スタンダートのヤリスと同じく、4気筒ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた1.5Lハイブリッドを搭載。
剛性を高めるため、ザックス製パフォーマンスダンパーと専用のスタビライザーを採用。スタンダートのヤリスよりも車高を11mm下げられている。
外装は、専用のピアノブラックのドアモール、ブラックハニカムグリル、ブラックドアミラーハウジング、ブラックのフロントフォグライトベゼルを採用。ヘッドライトは、GRスポーツらしく、内部はブラック仕上げ。赤いデカールは、フロントリップスポイラーとリアバンパーに追加した。
ホイールは、GRスポーツ専用の高級感ある黒い17インチのホイールを装着。タイヤは、GRMNモデルと同じく、ブリヂストン「ポテンザRE50」の205/45R17サイズを採用。
インテリアは、GRブランドのスポーツシートを採用し、GT86と同じ3本スポークのステアリングを装備。ドライバーがスタートボタンを押すと、マルチインフォメーションTFTディスプレイには、GRのロゴマークが浮かび上がる。
2018年の終わり頃に欧州で発売される予定。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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