トヨタ自動車は、自社ホームページにて、2018年12月をもってKIROBO miniの販売を終了する旨を告知した。なお、アプリやKIROBO miniクリニックは引き続き継続する。
KIROBO miniは、「人に寄り添い、心を動かす」という理念を、クルマとは違う形で表した新たなモノづくりのチャレンジ「TOYOTA HEART PROJECT」の一環として推進し、具現化されたコミュニケーションロボット。
2017年5月より一部トヨタ販売店(東京・名古屋)で販売開始。全国のトヨタ販売店では、2017年11月より販売開始。そして、2018年1月31日よりTOYOAのWEBページでも販売開始する。本体価格は4万2984円(税込、別途アプリ利用料月額350円)になる。
KIROBO miniはのスペックは、座高約10cm、全幅約9cm、奥行き8.6cm、体重183g。内蔵バッテリーはリチウムイオン電池で、バッテリー容量は930mAh。充電端子はUSB Type-C。連続コミュニケーション時間は2時間半で、充電時間は約3時間。機能については、「対話する」「記憶する」「成長する」「繋がる」の4つの機能がある。
「対話する」機能は、目に顔認識や表情認識機能を持つカメラを搭載し、こちらから声かけしなくても、表情を読み取り感情に合わせて話しかける。また、会話機能は月額料金350円の専用スマホアプリとBluetooth接続(通信方式:Bluetooth 4.1 準拠)することが必要になる。
「記憶する」機能は、ユーザーとの何気ない会話や、一緒に行った場所などを記憶し、ときには一緒に行った場所の思い出話をすることもある。
「成長する」機能は、会話を重ねながらユーザーの趣味や好みも理解し、ユーザーの気持ちに寄り添うかけがえのないパートナーとして成長していきます。
「繋がる」機能は、ユーザーとのコミュニケーションを重ねることで、クルマや家の気持ちもわかるようになる。ただし、クルマ連携はプリウスPHV(2017年11月現在)に、11.6インチT-CondectSDナビゲーションシステム(DCMパッケージ)を装着し、DCMパッケージの契約が必要になる。家の場合はトヨタホームのスマートハウスで、HEMSが搭載され、TSC-HEMSサービスへの加入が条件になる。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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