BMW AGは、ガソリンエンジンを搭載する『MINI』の3ドアモデル新型「クーパーC」と新型「クーパーS」を2月7日に発表した。
第5世代となる新型『MINI』は、シンプルさが象徴的なモデル。外観は、ブランドの基本理念である「最小限のエコロジカル・フットプリント(環境影響)で最大のドライビングプレジャー」を体現するピュアなデザインとコンパクトなシルエットを採用。新しい八角形グリルが特徴的な顔をさらに際立たせている。また、エアインテーク間の水平ストラットにレーダーセンサーを配置。ドライバー支援システムをサポートし、安全性を高める超音波センサーは、12個搭載。LEDデイタイム・ランニング・ライトは、横長になりマトリクス・リア・ライトも新設計されている。
「クーパーS」は、最高出力150kW(204HP)、最大トルク300Nmを発生する4気筒エンジンを搭載。「クーパーC」には、最高出力115kW(156HP)、最大トルク230Nmを発生する3気筒エンジンを搭載。
俊敏なハンドリングを実現するサスペンションとダンピングシステムを装備。『MINI』らしい正確なステアリングと強力なブレーキを組み合わせることで安全性、快適性を高次元で両立している。
内装は、クラシック『MINI』にインスパイアされ、新しいステアリングホイール、丸型有機ELディスプレイ、トグルバー、2トーンのテキスタイルダッシュボードを採用。ドライバーにより近くなった直径240mmの丸型有機ELディスプレイ「MINIインタラクションユニット」は、スマホ感覚で操作可能。速度や燃費などの車両情報は、画面上部に表示され、メインメニューでは、各機能がウィジェットとして横並びに配置され、スワイプやタッチで選択できる。画面下部は、ナビゲーション、メディア、電話、クライメートといったメニューをいつでも直接選択できる。また、オプションのエクスペリエンスモードでは、2つのプロジェクターユニットがダッシュボード上にさまざまなイルミネーショングラフィックを照射。ビジュアルデザイン、アンビエントライティング、サウンドデザインの相互作用によって、ダッシュボードのデザインを変化させる。各モードには独自のダイナミック背景が設定されていて、ドライバーの好みに応じて選択可能なほか、パーソナルモードでは、MINIのアプリを介して個人の写真をディスプレイの背景にも設定できる。パーキングブレーキ、ギアセレクター、スタート&ストップキー、エクスペリエンスモード切り替え、音量調整はトグルバーを採用。また、センターコンソールの下には、ワイヤレスで充電できるスマートフォンフォルダーを設定。明るい雰囲気をさらに高めてくれるパノラミックガラスルーフも設定し、ラゲッジスペースは210Lで、6:4分割可倒式リアシートを倒せば最大725Lまでフレキシブルに拡張可能となっている。
ドライバー・アシスタンス・システムも数多く用意していて、標準装備の「セーフ・イグジット機能」は、駐車中の車両周辺をモニターして、ドアが開く前に接近してくる道路利用者がいることを警告しつつ、ドアロックの解除を遅らせて衝突の可能性を低減させてくれる。また、MINIインテリジェント・パーソナル・アシスタント(IPA)を搭載し、「Hey MINI」と話しかけるだけで、ナビゲーション、電話、エンターテイメント、その他の車両機能など、幅広いオプションを音声で操作できる。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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