ダイハツは、『ムーブ』『ウェイク』『ハイゼットキャディー』およびスバルから販売している『ステラ』、トヨタから販売している『ピクシス メガ』について、計40万5963台のリコールを国土交通省へ届け出た。対象車両の製作期間は、2016年9月22日~2023年6月21日。これまでの不具合の件数は、77件で、事故は発生していない。
不具合は、カウルルーバーにおいて車体への組付け指示が不十分であったため、止水シール部から雨水等がブレーキブースタに滴下するものがある。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると錆が早期に進行し、最悪の場合ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。
改善措置として全車両ともブレーキブースタを点検し、「錆がない又は錆が軽微な場合には防錆剤を塗布する」、「ブレーキブースタ下端部に雨水等の滴下による広範囲の錆が認められた場合には、防錆剤の塗布に加えてカウルルーバーの止水シールを対策品に交換する」、「錆が進行して剥がれまたは穴あきがある場合には、ブレーキブースタを新品に交換するとともにカウルルーバーの止水シールを対策品に交換する」、このいずれかの改善措置を行なう。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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