三菱、新型BEV『ASX VR-e』を鴻海グループからのOEM供給でオーストラリアとニュージーランドで2026年内発売へ

2026.09.01

三菱自動車は、8月17日にオーストラリアおよびニュージーランドにおいて、鴻海精密工業(Foxconn)グループ傘下の鴻華先進科技(Foxtron)からOEM供給を受ける新型バッテリーEV(BEV)『ASX VR-e』を、2026年内に発売すると発表した。

オーストラリア、ニュージーランド市場に投入される新型BEV『ASX VR-e』は、同市場のスモールSUVセグメントにおいて、都市部を中心としたBEV需要の拡大に対応するモデル。開発にあたっては、同社のエンジニアが現地の走行テストを重ね、専用のサスペンションチューニングを実施。高い路面追従性により、ドライバーの意思に忠実なハンドリングを実現している。

外観は、空力性能を追求したデザインを採用。フロントバンパー中央からボンネット上面へ空気を導くトンネル形状の「Sダクト」や走行状況に応じて空気抵抗を低減する「アクティブグリルシャッター」を装備。また、フロントおよびリアのランプ類、リアピラーには水平基調のストライプパターンを採用し、Cピラーや専用デザインのホイールにも同様のモチーフを展開して統一感のあるデザインを表現している。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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