アウディAGは、初の大型フルサイズSUV新型『Q9』を発表した。7月末からドイツで注文可能となり「Q9 TDI 220 kW」の価格は、10万8400ユーロからで、第4四半期から納車が開始される予定。
新型『Q9』は、数字の「9」を初めて冠したアウディ史上最も大きなSUVモデル。ボディサイズは、全長5310㎜×全幅2210㎜×全高1810㎜、ホイールベース3140mm。また、シングルフレームに垂直バーを配置した風格のあるデザインに仕上げた標準仕様の「advanced line」と、よりスポーティな印象のデザインに仕上げているオプションの「S line」がある。さらに、最大23インチのアルミホイール、ルーフレールや力強いリアオーバーハング、アップライトなキャビンなどSUVの実用性とゆとりのあるプロポーションとなっている。


第3世代となる「デジタルOLEDリアライト3.0」を搭載。世界初の曲面デジタルOLEDパネルは、ボディの輪郭にこれまで以上にシームレスに溶け込み、視認性、安全性、デザイン性を融合させている。また、リアのOLEDパネルは、0.1mmの超薄型ガラスのためパネルが車両のシルエットに沿って流れるような新たなデザイン表現を実現したほか、より広い角度から光が見えることで視認性も向上。さらに、夜間に前後のウィンカーと連動し、路面にターンシグナルを投影することで、周囲の道路利用者からの視認性を高める「アドバンストターンシグナル」も採用。そのほかにも、マイクロLEDモジュールを備えた「デジタルマトリクスLEDヘッドライト」は、優れた照射距離、正確な照射、そして高いコントラストを実現するほか、「ライトガイド機能」もグレードアップしていて、さらなる道路上での安全性を向上してくれる。
内装は、上質な素材と魅力的な装備が特徴で、異なる2つの仕様を設定。標準の7人乗りは、2列目の3席すべてにチャイルドシートを装着でき、大人数の家族には嬉しい仕様となる。オプションの6人乗りは、6つのシートすべて電動式となり、3列目のバックレストは、ボタン操作で個別に折りたためるようになっている。1列目は、ベンチレーション機能とマッサージ機能が備わるスポーツシートプラスも設定。さらに、チルトも開閉できるアウディ史上最大のパノラマサンルーフを標準装備。オプションで透過度をスイッチで切り替えられるほか、パーソナライズできるアンビエントライティングにあわせて色が変わるイルミネーションを初採用している。また、アウディ初となる「自動開閉機能付き電動ドア」を採用し、センサーが衝突を防止してくれる「障害物検知システム」によってドアを安全に開けない場合にはドアを自動的に停止する。さらに、電動のソフトクローズ機構も搭載し、My Audiアプリによるリモート操作も可能となっている。







ドイツでは、最高出力220kW(299PS)、最大トルク630Nmを発揮するV型6気筒3.0リッターディーゼルエンジンを搭載。また、一部の欧州市場では、最高出力180kW(245PS)、最大トルク500Nmを発生する仕様も設定。また、最高出力18kW(24PS)の「MHEV plusテクノロジー」を採用したほか、ダイレクトなスロットルレスポンスを実現する電動コンプレッサーや8速ティプトロニックとフルタイム四輪駆動「quattro」も標準仕様となっている。さらに、洗練されたサスペンションと「quattro」四輪駆動により、様々な路面状況下でも際立ったパフォーマンスと安定した走りを両立してくれる。
家田 浩二
株式会社ファンカーズ 代表取締役
「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。
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