アストンマーティン、007シリーズとの60年の関係を記念した特別仕様『DB12ゴールドフィンガー・エディション』

2024.10.21

アストンマーティンは、10月14日に映画007シリーズとの60年におよぶ関係を記念して、ビスポークパーソナライゼーション部門のQ by Aston Martinが手掛けた60台限定の特別仕様『DB12ゴールドフィンガーエディション』を発表した。

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最新モデル『DB12』(左) / 『DB5』(右)

1964年公開の「007/ゴールドフィンガー」でアストンマーティン『DB5』が映画デビューを飾り、今回その血統を継ぐ最新モデル『DB12』が新たに007仕様となった。また、映画「007/ゴールドフィンガー」に登場した『DB5』は、主人公のジェームズボンドが敵から逃れるための秘密兵器を搭載していたが、『DB12ゴールドフィンガーエディション』は、映画の要素をさりげなく取り込み、ジェームズボンド的なドライビングを楽しむことに重点を置いたモデル。

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ボディカラーは、映画と同じ「シルバーバーチ」で、独特なシルバー色のダイヤモンド旋削仕上げの21インチマルチスポークホイールを装着。さらに、ブラックのブレーキキャリパーやビスポークのゴールドのサイドストレーキ、シルバーにブラックエナメルを施した唯一無二のアストンマーティンのロゴがあしらわれるほか、フェンダーにはブライトクロームの「Q」バッヂがあしらわれる。

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インテリアは、縦溝スタイルで仕上げられている。レザーのスポーツプラスシートは、ジェームズボンドの着ていたスーツの“プリンスオブウェールズチェック”を穿孔パターンで表現。この柄は、ドアやヘッドライナーにも使用されているほか、ゴールドフィンガー60周年ロゴが刻まれたポリッシュ仕上げのシルプレートにもあしらわれている。また、映画でボンドが使用している黄金の発信器にインスピレーションを得た18金メッキのアクセントで、インテリアのラグジュアリー感を高めている。18金メッキは、ドライブモードを選択するためのロータリーダイヤルやローラーコントロール、溝付きのギヤセレクターなどの装飾に使用されている。さらに、シフトまわりのカーボンファイバーにも金糸が織り込まれている。その他にもドライバー席のサンバイザーには、マイアミのプールが舞台となった有名なワンシーンで最後に引かれたトランプのカードを連想させる「ハートの8」が刺繍されている。

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なお、『DB12ゴールドフィンガーエディション』のオーナーには、特別な車両カバーとラグジュアリーなキーボックス、シルバーバーチのスピードフォームの模型、映画の有名シーンの35mmフィルムの一片、「1/60ゴールデンリミテッドエディション」が贈られる。これらはクルマと同じ、外側が「シルバーバーチ色」で、中は“プリンスオブウェールズチェック”柄のGlobe-Trotter製アタッシュケースに入れて渡される、としている。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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