BYD、認定中古車に初度登録から10年30万kmの「パワーバッテリーSoH保証制度」を新設

2025.06.03

BYD Auto Japanは、BYD認定中古車に対して初度登録から10年30万kmまで「パワーバッテリーSoH」の保証制度の適用を6月1日より開始すると発表した。

SoH(State of Health)は、バッテリーの健全度や劣化状態を表す指標で、BYDではすでに2025年4月から新車向けに「10年30万kmパワーバッテリーSoH延長保証」制度を導入している。今回は、新たにBYD認定中古車に適用を拡大している。

これまでBYDの認定中古車は、「5年間走行距離無制限の一般保証」「8年15万kmの高電圧部品保証」を付帯していたが、今回はこれらに加えて、新たに「10年30万kmのパワーバッテリSoH延長保証」を標準設定することで、国内ではトップクラスの認定中古車保証制度を整えた。また、今回の保証制度の導入に合わせて、中古車/既販車向けに点検や車検、基本的な定期交換部品等が含まれた有料のメンテナンスパッケージ「BYD eパスポートライト」も同時に導入。BYD認定中古車でも安心して購入してもらえる体制を整える、としている。

02_l-95-e1748918359479

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

コラム一覧に戻る

・おすすめ記事

・人気記事ランキング