ゼネラルモーターズ、新型『シボレー コルベット』にアメリカ建国250周年記念の特別限定車・・一部仕様変更や価格改定

2026.06.05

ゼネラルモーターズジャパンは、5月21日に『シボレー コルベット』の一部仕様変更や価格改定を実施するとともに、1776年のアメリカ独立宣言から250周年を記念した特別限定車「シボレー コルベット America Anniversary Edition」を発売した。

価格は、「クーペ 2LT」が1535万円、「クーペ 3LT」が1795万円、「コンバーチブル 3LT」が1960万円、20台限定の特別仕様車「シボレー コルベット America Anniversary Edition」が1985万円。全車右ハンドル仕様となる。

特別限定車の「シボレー コルベット America Anniversary Edition」は、アメリカ建国250周年を記念したモデル。日本限定販売となる同モデルは、「クーペ 3LT」をベース採用し、V型8気筒エンジンには、エッジレッドのエンジンカバーを特別に装備。外装には、レッドとブラックの2色で構成されたボディストライプを採用。内装には、外装と呼応するレッド×ブラックのスポーティな室内空間に日本独自の専用オーナメントを配置する。

『シボレー コルベット』は、一部仕様変更を実施。コクピットは、デザインを一新し、運転中の操作性を高めた。12.7インチの「センタースクリーン」、14インチの「ドライバーインフォメーションセンター」、新たに6.6インチの「補助タッチスクリーン」を採用。3つのディスプレイがドライバーを包み込むようにレイアウトされた。走行距離やパフォーマンストラクションマネジメントなどの情報は、新しいアニメーションやグラフィックで表示。各種操作系ボタンは、ドライバー寄りに再配置し、センターコンソール形状も最適化。カップホルダーには、アンビエントライトを施し、底面にコルベットのシグネチャーであるクロスフラッグロゴを刻印した。ワイヤレスチャージングトレイは、携帯端末の落下や置き忘れを防止するため、空調スイッチ下の視認性の高い場所に移設し、端末を挟み込むような構造に改良。助手席側には、グラブハンドルを追加。「パフォーマンスデータレコーダー」は、車内データをリアルタイムで分析し、すべての走行セッションを高画質で記録する機能を強化。「サイドバイサイド」で比較と分析できる機能を追加したほか、「シボレー コルベット E-Ray」や「シボレー コルベット Z06」に搭載されている「パフォーマンスアプリ」を標準装備。ドライブモードを切り替えるセレクトスイッチをドライバー左側手元に配置。ツアー/スポーツ/トラック/ウェザーの4種類からドライブシーンに応じたセッティングを選択できるほか、エキゾースト音やステアリングフィールなどを細かく設定できるマイモード、サーキット走行で威力を発揮するZモードも搭載。右手側には、6.6インチタッチスクリーンが新設され、パフォーマンストラクションコントロールやトリップメーターなどの各種情報を表示する。

コネクティビティサービスの強化では、「Googleビルトイン」を搭載し、車両が常にインターネット回線とつながったことで、「Googleマップ」「Googleアシスタント」「Googleプレイストア」を通じて様々な機能にアクセスでき、音声によるエアコンの温度調整、ナビゲーション操作、音楽再生、メッセージ送信、通話などが行なえるようになった。また、アプリをダウンロードすることで、駐車中の映画視聴やウェブ閲覧も楽しめる。さらに、専用アプリ「myChevroletアプリ」をユーザーのスマートフォンにダウンロードすることで、離れた場所から車両の状態の確認や空調の操作などが可能になる。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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