トヨタ、ハイブリッドの歴史など紹介予定

2018.05.07

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トヨタ自動車は、幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル 2017」に出展した。「オートモビルカウンシル」は、国内外の自動車メーカーとヘリテージカー販売店などが会する、それまで日本になかったスタイルのイベント。国内外の自動車メーカーやヘリテージカー販売店による車両展示、自動車関連グッズの販売、オーナーズクラブ、イベントオーガナイザーの紹介などが企画されている。

トヨタは「プリウス誕生20年」をテーマに、自動車の動力源の歴史とともに、初代『プリウス』開発時のエピソードやプリウスが社会に与えた影響などを紹介。

展示車両は、今回のテーマである初代『プリウス』や新型『プリウスPHV』に加え、1977年の東京モーターショーに出展した、ハイブリッド車のトヨタ『スポーツ800ガスタービン・ハイブリッド』を展示。

『プリウス』は、1995年にプロトタイプをモーターショーに展示した後、1997年に世界初の量産ハイブリッド車として誕生した。2012年(3代目)からプラグインハイブリッド車(PHV)の販売が開始する。そして、現在世界93カ国で販売している。また、同じ車種でも日本とは違う車名を使う国や地域もあるが、『プリウス』は世界共通の車名である。

『スポーツ800』は、トヨタが1965年から1969年まで製造されていた小型のスポーツカーで、愛好者からはヨコハチと呼ばれている。そして、1965年からハイブリッドカーの研究を進める中で、試作車として1977年の東京モーターショーに『スポーツ800ガスタービン・ハイブリッド』を出展。この時のハイブリッドシステムは、スポーツ800のボディにガスタービンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車になる。

他にも過酷な耐久レースである世界耐久選手権(WEC)にハイブリッド車で参戦する為、開発されたプロトタイプレーシングカー『TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID』を展示。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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