日産、『アトラス』普通免許対応モデルを一部仕様変更・・プリクラッシュブレーキの作動範囲拡大や使い勝手向上など

2026.09.08

日産自動車は、8月28日に『アトラス』普通免許対応モデルを一部仕様変更するとともに、普通免許対応モデルと5t限定準中型免許対応モデルに4WDモデルを追加設定して発売した。
なお、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)の商用特装車「ワークユースビークル」シリーズの普通免許対応モデルも同様の一部仕様変更を実施している。

今回の一部仕様変更では、2WDモデルで法規対応を行なったほか、4WDモデルを新たに設定。2WDモデルでは、「プリクラッシュブレーキ(PBC)右左折時」の作動範囲が対向車も対象となり、交差点での事故リスクを低減した。また、電子インナーミラーを高画質化したほか、アワーメーターやインストルメントパネルのUSBソケットを標準化し、使い勝手を向上させた。価格は、普通免許対応モデルが452万5400円~505万1200円、5t限定準中型免許対応モデルが526万2400円。

特装車で荷台の後部にリフターを備えた「リアゲートリフター付トラック」では、今回4WDモデルを新たに設定するとともに、乗員をともなう作業用途のダブルキャブ仕様車を追加設定。また、箱型の荷室を備える「ドライバン」では、4WDモデルを新設定し、荷室に断熱材と冷凍装置を装備して温度管理が行なえる冷蔵車/冷凍車では、従来の普通貨物の車両に加え、小口配送に最適な小型貨物の車両を追加設定している。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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