ホンダ、『フィット』グレード体系を見直しスポーティ&快適装備のスタンダードモデル「Z」を新たに設定・・180万6200円~295万5700円

2026.07.23

ホンダは、広い室内空間や多彩なシートアレンジ、優れた環境性能などが特徴のコンパクトカー『フィット』をマイナーモデルチェンジし、7月10日に発売する。価格は、180万6200円~295万5700円。

今回のマイナーモデルチェンジでは、各タイプの特徴や個性をより際立たせ、従来の「BASIC」を「X」に、「HOME」を「Z」にそれぞれ変更し、新たにハイブリッド専用タイプとした「RS」「CROSSTAR」と合わせて、4つのタイプバリエーションへ変更。「X」は、シンプルな装備のエントリータイプ。「Z」は、スポーティなデザインと充実した快適装備を備えるスタンダードタイプ。「RS」は、デザインと走りの質にさらにこだわったスポーティタイプ。「CROSSTAR」は、週末の外出などアクティブライフに応えるタイプ。

「X」の内装では、ドリンクホルダーガーニッシュとセレクトレバーエスカッションをブラックに変更したほか、セレクトノブをクロムメッキ加飾に変更している。

スタンダードタイプである「Z」の外観は、フロントグリルと前後バンパーに「RS」デザインを採用。また、シャークフィンアンテナは、ボディ同色に変更し、フルホイールキャップをシャークグレー塗装に変更。さらに、外装塗料に使用するクリア材を変更することでボディの艶感を向上させている。内装は、ブラック基調の内装に加え、ステアリングホイールに本革巻3本スポークを採用。ドリンクホルダーガーニッシュとセレクトレバーエスカッションをブラックに変更。また、運転席&助手席シートヒーターおよび、UV+IRカットフロントドアガラス&IRカットフロントガラスを標準装備している。

デザインと走りの質にさらにこだわったスポーティタイプの「RS」は、フロントグリルやリアライセンスガーニッシュをブラック塗装とし、スポーティで上質なデザインを採用。16インチアルミホイールをブラック+切削ブラッククリアに変更している。内装は、フロントピラー、ルーフライニング、ソフトパッド(助手席インストルメントパネル/コンソールニーパッド/フロントドアライニング)をブラックに変更。また、本革巻ステアリングホイール、フロントドアアームレスト、スエードコンビシートをレッドステッチへと変更。ペダルは、ステンレス製スポーツペダルを採用。さらに、Honda CONNECTディスプレー+ETC 2.0車載器、ワイヤレス充電器、ステアリングヒーター、運転席&助手席シートヒーター、UV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスを標準装備とし、室内の快適性を向上させている。

「CROSSTAR」の内装では、ステアリングヒーター、運転席&助手席シートヒーター、UV+IRカットフロントドアガラス、IRカットフロントガラスを標準装備している。

助手席が回転して乗り降りをサポートする助手席回転シート車も、「Z」グレードのハイブリッドモデル「e:HEV Z」と、ガソリンエンジンモデル「Z」に設定。価格は、223万9600円~281万3800円。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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