アウディ、新型セダン『A6』と新型ステーションワゴン『A6アバント』発売・・885万円~940万円

2026.07.08

アウディジャパンは、6月25日に新型セダン『A6』と新型ステーションワゴン『A6アバント』を発売した。価格は、「A6 200kW TFSI quattro」が885万円、「A6 150kW TDI quattro」が898万円、「A6 Avant 200kW TFSI quattro」が927万円、「A6 Avant 150kW TDI quattro」が940万円。

新型の「A6シリーズ」は、ロングノーズとロングホイールベースによる伸びやかなプロポーションを特徴とするモデル。
外装は、徹底したエアロダイナミクスの最適化が行なわれ、フロントのサイドエアインテークやエアカーテン、フロントスポイラー、アンダーボディパネルなどにより空気の流れを緻密に制御。リアには、テールゲートの鋭いカーブやくぼみ、大型ディフューザーを組み合わせることで高効率な空力特性を実現。空気抵抗係数Cd値は、セダンの『A6』が0.23で、ステーションワゴンの『A6アバント』が0.25というアウディの内燃機関モデル史上、最も優れた数値を達成している。

内装は、11.9インチのバーチャルコクピット、14.5インチのMMIタッチディスプレイに加え、助手席用に10.9インチの「MMIパッセンジャーディスプレイ」を全車標準装備。最新のマイクロLED技術を採用した「デジタルマトリクスLEDヘッドライト」「デジタルOLEDリアライト」も標準装備され、MMIを通じて8通りのライティングパターンから選択できる。

「A6シリーズ」のパワートレーンは、最高出力200kW(272PS)の直列4気筒2.0リッターターボガソリン「2.0 TFSI」と、最高出力150kW(204PS)の直列4気筒2.0リッターターボディーゼル「2.0 TDI」を用意。いずれのモデルもトランスミッションは、7速DCT(Sトロニック)を搭載。駆動方式は、4WD(quattro)となる。
全モデルに最新の48Vマイルドハイブリッドシステム「MHEV plus」を搭載。「MHEV plus」は、発進や追い越し時に最大18kW(24PS)、230Nmの電力アシストを提供し、減速時には最大25kWの回生エネルギーを回収する。低速走行時や駐車時には、部分的電動走行も可能とした。

運転支援システムでは、高速道路における車線変更アシスト機能を追加した「アダプティブクルーズアシストプラス」のほか、直前に通ったルートを最大50mまで自動で後退する「リバースアシスト」、過去の駐車操作を最長200mまで記憶する「メモリー機能」などを含む「パークアシストプロ」を搭載している。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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