レクサスがペブルビーチで「LC」を大胆にカスタマイズ

レクサスは23日、米カリフォルニア州で開幕したペブルビーチ・コンクールデレガンスにおいて、高級クーペ「LC」をベースとしたコンセプトカーを披露した。「LC Inspiration Concept」は、高級クーペ「LC」の限定モデル「レクサス・インスピレーション・シリーズ」の第2弾として開発したモデル。
2017年に米SEMAショーで発表された同シリーズの第1弾は、魅力的なストラクチュラルブルーという特殊な塗装をボディに施した特別仕様車。この特別仕様車の一番の特徴であるストラクチュラルブルーとは、南米に生息する世界で一番美しい蝶とも呼ばれるモルフォ蝶の羽から着想を得た「構造発色」という原理を応用したレクサス独自のボディカラーである。青い塗料を使っていないのに青く見えるという不思議な仕様で話題となりました。
第2弾のボディーカラーは、「フレア・イエロー」のボディペイントを採用した。黒色の21インチ鍛造アロイホイール、カーボンファイバー製ルーフ、アクティブリアスポイラーなどを装備。ブラックを効果的に使い、低く構えた迫力のボディーはスポーツカーらしい雰囲気があり、レクサスの特別スーパーカー「LFA」を連想させるカッコよさがある。
インテリアについてもコーディネイトされ、ドアの内張りにイエローインサートをあしらったほか、セミアニリンのレザーシートにもイエローのステッチが施されている。高級感を保ちながらも大胆な配色により、標準仕様では飽き足らない顧客に強くアピールする。
日本市場にも投入されるかな。いや、ぜひ投入してもらいたいですね。

