アウディ、限定88台の生産終了記念モデル「A8ファイナルエディション」・・1598万円

2026.06.30

アウディジャパンは、6月16日にフラグシップセダン『A8』の生産終了を記念したメモリアルモデル「A8 ファイナルエディション」を発売した。価格は、1598万円。

外観は、フラグシップスポーツセダン『S8』の意匠を大胆に取り入れ、アルミルック、フロントグリルインサート、エアインレットトリムを配した「S line plus」デザインを特別装備。シルバーパーツの質感を強調しつつ、あえてフェンダーの「S line」バッジを排したクリーンな仕上がりにより、フラグシップとしての存在感と美しさを際立たせた。さらに、足下には、ブラックパートリーポリッシュト仕上げの21インチ10Yスポークエボスタイルアルミホイールと、『S8』にのみオプション設定されているレッドブレーキキャリパーを特別に装備している。ボディカラーは、「グレイシアホワイトメタリック」が40台、「ミトスブラックメタリック」が39台、「ファーマメントブルーメタリック」が5台、「セブリングブラッククリスタルエフェクト(+30万円)」が4台で、合計88台用意。

『A80』の現行型は、革新的な軽量と高剛性ボディ構造アウディスペースフレームなど、フラグシップにふさわしいテクノロジを搭載。「ファイナルエディション」のベースは、「A8 55 TFSI quattro S line」で、最高出力250kW(340PS)、最大トルク500Nmを発生するV型6気筒3.0リッター直噴ターボエンジンと、8速ティプトロニックを「quattro四輪駆動システム」に組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドを搭載。また、後輪の駆動力を最適に配分するリアスポーツディファレンシャルの標準装備により、卓越した走行安定性が実現したほか、専用チューニングを施したアダプティブエアサスペンション スポーツを搭載。車高が標準設定より10mm低く維持され、常に精悍なルックスと鋭い走りを両立させた。

内装は、パステルシルバーのAudiデザインセレクションで仕立てられた室内空間にも随所に『S8』を彷彿とさせるスポーティなディテールを採用。デコラティブパネルには、『S8』ゆずりのマテリアルであるカーボンベクターを採用し、バルコナレザーのダイヤモンドステッチングと、Sロゴ付コンフォートスポーツシートと相まって、洗練されたラグジュアリーの中にダイナミズムを感じさせる。また、「Bang&Olufsen 3Dアドバンストサウンドシステム」や前後席のシートベンチレーション&マッサージ機能を含む「コンフォートパッケージ」、アダプティブウィンドウスクリーンワイパー、センターエアバッグを含む「アシスタンスパッケージ」を標準で採用。そのほかにも、パノラマサンルーフ、リアシートUSBチャージングなど、利便性と快適性を高める装備も網羅している。

監修者
家田浩二

家田 浩二

株式会社ファンカーズ 代表取締役

「過去ではなく、現在と未来を見る」という理念のもと、自社ローンを活用した車の購入サポートを展開。金融事故や信用不安を抱える方でも愛車を手にできる環境づくりに取り組み、車を通じた社会的信用の回復を全力でサポートしている。

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