スズキ、『ハスラー』『ハスラータフワイルド』一部仕様変更

2026.06.04

スズキは、5月27日に軽乗用車『ハスラー』と『ハスラータフワイルド』を一部仕様変更して発売した。価格は、『ハスラー』が159万9400円~197万1200円、『ハスラータフワイルド』が183万5900円~204万8200円。

今回の一部仕様変更では、『ハスラー』のフロントグリルをヘッドランプとつなげた逆台形の造形とし、蛍光イエローのワンポイントアクセントを追加。より動きのある個性的なフロントフェイスへと進化させた。また、フロントバンパーは、車体色の面積を広げてオンロード感を、リアエンブレムには、樹脂素材を活用した新デザインを採用して遊び心を表現。ボディカラーは、新色「フュージョンイエローパールメタリック」「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン5色、2トーン9色の全14通りのカラーラインアップ。また、2トーンカラーには、「アーバンブラウンルーフ」を新採用している。

室内では、「HYBRID X」と「HYBRID Xターボ」に新色となるガンメタリックのインパネガーニッシュを設定。シートアクセントのカラーには、ブラウンを新たに設定し、より上質感をプラスした。

『ハスラー タフワイルド』は、大胆なブロック形状の専用フロントグリルと「SUZUKI」アルファベットエンブレムを採用し、よりタフで力強いデザインに変更。ボディカラーは、新色「ウッドランドカーキメタリック」を設定し、モノトーン3色、2トーン3色の全6通りのカラーラインアップとしている。

走行性能では、交差点での右左折後の自然なハンドル戻りや高速道路でのステアリング応答性を向上し、よりスムーズな車両コントロールを実現したほか、コーナリング時の車両挙動の乱れなどを事前に予測することで、内側への巻き込みや大まわりを抑制する進化したアクティブコーナリングサポートを採用。山道やワインディングロードなどでも安定した走行をサポート。安全機能や装備の進化では、ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせにより、検知対象を車両や歩行者、自転車、自動二輪車とし、交差点での検知にも対応した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。また、車線変更時などに後方から接近する車両を検知し、ドライバーへ注意を促す「ブラインドスポットモニター」と、後退時に左右から接近してくる車両を検知し、駐車場などでの出庫時の安全をサポートする「リアクロストラフィックアラート」をスズキ軽自動車として初めて全車標準装備。高速道路での運転をサポートする「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付き]」と、車線維持支援機能を全車標準装備し、さらに使いやすく進化した操作性や渋滞時の停止保持機能など利便性を高めた。そのほかにも、パーキングブレーキの作動、解除の操作を指先で行なえる電動パーキングブレーキやブレーキホールドを全車標準装備とした。
なお、『ハスラー』と『ハスラータフワイルド』は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」に該当している。

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