UDトラックス、『クオン』MT車の一部車型の後継モデルを来春発売

UDトラックスは、12月19日に大型トラック『Quon(クオン)』のMT車の一部車型(トラクター・薬剤散布車を除く7段MT車、12段MT車は対象外)を、いすゞ自動車からの車両供給に切り替え、大型トラック『クオン』のMT車として来春より発売すると発表した。

モデルでは、UDトラックスのブランドイメージを継承するエクステリア/インテリアデザインを採用し、『クオン』を愛用するユーザーにスムーズに使ってもらえることを目指している。

エクステリアは、UDトラックスのアイデンティティであるヘキサゴングリルを採用し、製品ラインアップとしての一貫性、大型トラックとしてのたくましさを表現。インテリアは、黒色に統一。サスペンションロック機能やベンチレーション機能を備えた高機能ベルトインシート(一部車種標準設定)を採用し、ドライバーの疲労軽減に貢献。また、多様な用途を想定した様々な収納を備え、コクピット内の環境向上に寄与。ハイルーフキャビンでは、大容量の収納スペースに加え、室内で着替えもできるスペースを確保。さらに、4インチ液晶メーターディスプレイに加え、タッチパネル搭載の7インチセンターディスプレイ(バックカメラ映像表示、AM/FMラジオ、音楽再生、ハンズフリー通話、SmartDeviceLinkなどの操作/ 表示が可能)を標準装備。また、キーレスライド、ETC2.0を全車標準設定している。

エンジン・トランスミッションは、2025年度燃費基準(JH25)に対応した直列6気筒「6UZ1」エンジンと、7段MT(MJT7V)を採用している。

先進安全機能では、「プリクラッシュブレーキ(歩行者検知機能付)」「車線逸脱警報装置(LDWS)」「ふらつき警報」「電子式車両姿勢制御システム(ESC)」「ドライバーステータスモニター(DSM)」「ブラインドスポットモニター(BSM)」「前方衝突警報装置(MOIS)」「標識認識機能」「可変配光型LEDヘッドライト」といったドライバーの運転負荷軽減、交通事故の低減に寄与する先進安全機能を備えた。また、オプションとして、「レーンキープアシスト(LKA)」「標識連動型スピードリミッター」「EDSS(ドライバー異常時対応システム)」「タイヤ空気圧モニタリングシステム」を用意している。