MINI、全面改良した新型『ミニクーパー5ドア』発売・・価格は408万円から
BMWは、6月13日に全面改良した新型のモデル『ミニクーパー 5ドア』を販売開始した。
MINIブランドの新世代モデル第4弾となる新型『ミニクーパー 5ドア』は、ガソリンエンジン搭載モデルのみのラインアップ。価格は、『MINI COOPER C 5 DOOR』が408万円、『MINI COOPER S 5 DOOR』が477万円。納車は、2024年第4四半期以降を予定している。


今回の新型『ミニクーパー 5ドア』は、2014年に誕生した「ミニ 5ドア」の第2世代目で、新型『ミニクーパー 3ドア』をベースにリアにもドアを装備して5ドアにしたモデル。ボディサイズは、全長4035㎜✕全幅1745㎜✕全高1470mm、ホイールベース2565mm。新型『ミニクーパー 3ドア』と比較して、全長を180mm、ホイールベースを70mm長くすることで広い車室を実現している。
エクステリアデザインは、MINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインに刷新。


インテリアデザインは、ステアリングホイールの背後に配置されていたメーターパネルを廃止し、運転に必要なすべての情報は、前方のHUD(ヘッド・アップ・ディスプレイ)や円形有機ELセンターディスプレイに映し出すなど、完全なデジタル化が施された。


『MINI COOPER C 5 DOOR』のパワートレインは、直列3気筒1.5リッターMINIツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。最高出力115kW/5000rpm、最大トルク230Nm/1500-4600rpmを発生。また、『MINI COOPER S 5 DOOR』のパワートレインは、直列4気筒2.0リッターMINIツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。最高出力150kW/5000rpm、最大トルク300Nm/1450-4500rpmを発生。トランスミッションは、どちらも7速DCTを組み合わせる。
装備面では、最新の運転支援機能などを採用したほか、新型『MINI COOPER S 5 DOOR』には、車載カメラを使用した全方向(前後&左右)記録可能なドライブレコーダーを標準装備。後付けのドライブレコーダーと異なり、車両後方の映像もウィンドウ越しではなく直接撮影するので、あおり運転等の危険運転車両と遭遇した際に、車両のナンバーも鮮明に記録すると同時にサイドカメラで幅寄せの映像記録にも対応。また、前方カメラを使ってドライビング中に前方の美しい景色を記録することも可能としている。

