BYD、4ドアセダンの新型EV『シール』日本で発売

日本法人BYD Auto Japan(略称:BAJ)は、6月25日に4ドアセダンの新型EV(電気自動車)『シール(SEAL)』を販売開始した。

BYDでは、輸入セダン市場でBYD本来の強みである「先進的なバッテリー技術」「最新のEVプラットフォーム」「最新の安全・快適装備」を搭載した『シール』を通じて、このセグメントで“e-スポーツセダン”という確固としたポジションの確立を目指すとともに、その存在感を明確に示す、としている。

日本での正規販売モデル第3弾EVとして日本導入される『シール』は、後輪駆動2WDモデルの『SEAL』と、4WDモデルの『SEAL AWD』を設定。
『シール』は、容量82.56kWhのバッテリーを搭載したミッドサイズクラス(Dセグメント)の4ドアセダン。モーター出力は、『SEAL』が230kW、『SEAL AWD』のフロントが160kWで、リアが230kW。一充電の走行距離は、『SEAL』が640km、『SEAL AWD』が575km。CEV補助金については、今後の同審議会で決定される予定。

新型のボディカラーは、2グレード共通の全5色。

内装色は、ブラックの1色。

価格は、『SEAL』が528万円、『SEAL AWD』が605万円。納車開始時期は、『SEAL』が7月末頃で、『SEAL AWD』が8月末頃を予定している。
また、BAJでは、導入記念キャンペーンとして、1000台限定で、『SEAL』が495万円、『SEAL AWD』が572万円となる特別価格を適用。さらに、6月25日~8月31日の期間限定(10月31日までに要登録)で、初期購入特典として、ETC、ドライブレコーダー、eパスポート、充電器と工事費を最大10万円までサポートする初期購入特典がプレゼントされる。

なお、同時に現在進行中の「ありかも、BYD!」全国キャンペーンとあわせて、BYDブランドのフラッグシップモデルとして、ブランドのさらなる認知、イメージの向上を図っていく、としている。

モデルラインアップと価格

1000台限定で導入記念キャンペーン特別価格を適用

期間限定の初期購入特典

「BYD SEAL」の導入に付帯するマーケティング活動として展示試乗イベントを開催