BMW、MINI新型『ミニカントリーマン』にバッテリーEVモデル2種追加

BMWは、3月1日にプレミアムコンパクトSUV『MINIカントリーマン』のラインアップに右ハンドル仕様で、BEV(バッテリー電気自動車)の「MINIカントリーマンE」と「MINIカントリーマンSE ALL4」を追加して発売した。納車は、2024年第二四半期以降の予定となっている。

価格は、「MINIカントリーマンE」が593万円、「MINIカントリーマンSE ALL4」が662万円。

新型『MINIカントリーマンE』は、最高出力204PS、最大トルク250Nmを発生する電気モーターを前輪に持つモデル。ボディ床下に収納されているリチウムイオンバッテリの容量は、232.0Ah/66.45kWhで、一充電での走行可能距離は462km。

新型『MINIカントリーマンSE ALL4』は、最高出力190PS、最大トルク247Nmを発生する電気モーターを前輪と後輪に持つ4輪駆動モデル。システムトータルでの最高出力は、225kW。最大トルクは、494Nm。0-100km/h加速は、5.6秒を誇る。ボディ床下に収納されているリチウムイオンバッテリの容量は、232.0Ah/66.45kWhで、一充電での走行可能距離は433kmを確保している。
ボディサイズは、全長4445㎜×全幅1845㎜×全高1640mm、ホイールベース2690mm。

機能面では、ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能をはじめとした先進安全機能やアシスト機能、車両に蓄えられている電力を外部に給電することが可能な外部給電機能を装備している。

『MINIカントリーマン』は、日本では『MINIクロスオーバー』の名称で、2011年にMINI初のプレミアムコンパクトSUVとして誕生。2017年に2代目へと進化し、2023年11月の3代目からカントリーマンへと名称が改められている。