レクサス RX に3列シートのロング版【ロサンゼルスモーターショー2017】

レクサスは米国で開催されたロサンゼルスモーターショー2017で、レクサス『RX L』を初公開した。今回新しく追加した『RX L』は、レクサスの中型SUV、『RX』に3列シートを設けた新仕様である。
現行モデルは、2015年にフルモデルチェンジしたモデルで、乗車定員5名乗りの2列シート仕様のみでだったが、『RX L』は、車体のリア部分を110mm伸ばして3列シート仕様にした。ボディサイズは全長4890mmから5000mmに拡大。その他ボディサイズは全幅1895mm、ホイールベース2790mmで、全長以外のサイズに変わりはない。
『RX L』の2列目シートは、乗車定員7名がベンチシート、乗車定員6名がキャプテンシート。3列目シートには、電動格納式を採用し、利便性を高めた。3列目シートは床下に格納でき、床面がフラットな荷室として利用できる。
また『RX L』では、ガソリンエンジン搭載車として、「RX350L」グレードを設定。ハイブリッドは、「RX450hL」グレードとなる。『RX L』では、リアゲートの傾斜が2列目シート仕様よりも立ち上がっている専用デザインとなり、3列目シートの居住性を確保している。
人気が高まっているSUVに新しく3列シートを採用する事で、居住性と快適性を両立し、お客さまに新しい選択肢を提案するモデルとしている。

