メルセデスベンツ、『GLB』に新ラインアップ「Urban Stars」追加・・684万円~738万円
メルセデスベンツは、8月22日にコンパクトモデル『GLB』に新ラインアップ「GLB 180 Urban Stars」「GLB 200 d 4MATIC Urban Stars」を追加して発売した。

今回、『GLB』にスポーティかつ都会的なスタイルで洗練された内外装の新グレード「Urban Stars」を設定。「GLB Urban Stars」は、都市部でも取りまわしがしやすいボディサイズと、利便性を持ち合わせたメルセデスベンツのコンパクトモデルの利点はそのままに標準仕様の装備を大幅に向上させたモデル。価格は、「GLB 180 Urban Stars」が684万円、「GLB 200 d 4MATIC Urban Stars」が738万円。




「GLB Urban Stars」は、「GLB 180」「GLB 200 d 4MATIC」で有償オプションとなっていた「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」「AMGラインパッケージ」の大部分を標準装備として採用。デザイン面では、人気の高い「AMGライン」を採用し、エクステリア、インテリアともにスポーティかつ都会的なスタイルとなった。また、スタイリッシュなブラックカラーの20インチAMGアルミホイールを標準装備として新たに採用している。


インテリアは、本革シートを標準仕様とし、メルセデスベンツのコンパクトモデルにふさわしい上質な室内空間を提供。さらに、各輪のダンピングを最適に連続可変させることで、快適な乗り心地と軽快なハンドリングを実現する「アダプティブダンピングシステム付サスペンション」も標準装備となっている。






パワートレーンは、「GLB 180 Urban Stars」に直列4気筒1.4リッター直噴ターボ「M282」エンジンを搭載。このエンジンでは、シリンダーヘッドが三角柱を横に寝かした形状の「デルタ形シリンダーヘッド」が採用され、通常のシリンダーヘッドに比べると装着時の高さがあるが、幅や重さが小さくなり軽量化、省スペース性能が向上している。この高圧縮比4気筒エンジンは、ノイズの低減に力を注ぎ吸気ダクトにヘルムホルツ共鳴器を採用し、触媒コンバーターには遮音シールを施したほか、カバーもノイズ低減の役目を持たせている。
「GLB 200 d 4MATIC Urban Stars」には、直列4気筒2.0リッター直噴ディーゼルターボ「OM654q」エンジンを搭載。このエンジンは、最高出力150PS(110kW)、最大トルク320Nmと、コンパクトなボディを力強く加速させる性能を有しながら低振動で高い静粛性を両立。全長をコンパクトにまとめたシリンダーブロックは、軽量化のためにアルミニウム製となっているが、ピストンには熱膨張率が異なるスチール製を採用する事で摩擦を低減している。また、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングする「NANOSLIDE」摩擦低減加工も施されている。ターボチャージャーは、可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能としている。

