フォルクスワーゲン、新型『ゴルフ』『ゴルフヴァリアント』9月より予約注文開始
フォルクスワーゲンジャパンは、マイナーチェンジした新型『ゴルフ』、新型『ゴルフ ヴァリアント』の予約注文を、9月より開始すると発表した。出荷は、2025年1月より開始予定。
新型『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』では、最新のインフォテイメントシステム「MIB4」を搭載するとともに、内外装をブラッシュアップ。外装では、日本初採用となるイルミネーション付きVWエンブレムでフロントデザインを際立たせた。

新型『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』に搭載される最新のインフォテイメントシステムの「MIB4」は、センタークラスターに設置された12.9インチ大型タッチディスプレイを採用。前方視界を遮らない位置に固定され、ドライバーに向けて角度を付けることで、視認性を向上。頻繁に操作するエアコン温度設定や音量設定は、ディスプレイ下部に配されたバックライト付きタッチスライダーバーで操作性を向上。メニュー構造も大型画面を活かすように改良され、画面の上下の帯には使用頻度の高い機能へのショートカットやエアコンの設定状況が常時表示されるなど、ホーム画面での情報の一覧性を向上。また、演算処理も向上し、地図スクロールなどのレスポンスも改善。さらに、「MIB4」では、IDA(アイダ)ボイスアシスタントと呼ばれる音声による機能操作が搭載されており、インフォテイメントやエアコンなど多くの車両機能をコントロールできる。
グレード展開は、エントリーグレード「Active Basic」から「R-Line」まで、ハッチバック、ヴァリアントそれぞれ8グレードに加え、ハッチバックには伝統のスポーツグレード「GTI」が設定。
パワートレーンは、2種類の出力をもつ1.5リッター「eTSI」48Vマイルドハイブリッドシステム、先代に引き続き設定されるデュアルAdBlue噴射機構と、ツインドージングシステムを備えた2.0リッター「TDI」クリーンディーゼルエンジンに加え、ハッチバック伝統のスポーツグレード「GTI」には、195kW/265PSの2.0リッター「TSI」 エンジンをラインアップ。「eTSI」のエンジンは、従来1.0リッターと1.5リッターの2種類が用意されていたが、最新世代のEA211 evo2エンジンとなるのと同時に同じ排気量の1.5リッターに統一され、グレードによって最高出力85kW(116PS)、最大トルク220Nmと、最高出力110kW(150PS)、最大トルク250Nmの出力違いのエンジンに刷新されている。

