トヨタ カムリハイブリッド、14年ぶりに西欧投入へ……パリモーターショー2018

トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、「カムリ ハイブリッド」の欧州仕様車を初公開した。更に、西欧市場にカムリを14年ぶりに投入すると発表した。
カムリは、現在世界100か国以上で販売されており、累計販売台数は1900万台を超えている。初代モデルを1982年に発売し、現行モデルは2017年7月10日に登場した8世代目モデルになる。世界年間販売台数は70万台以上で、世界中で良く売れているD/Eセグメントセダンになる。
因みに、日本でも見ること増えたのは、カローラ店の専売モデルから現行型はトヨペット店とネッツ店で新たに取り扱われる様になった事が大きいでしょう。また、エッジの利いたスポーティなデザインとカムリ本来の上質感を両立させた新グレード「WS」を、2018年8月1日より発売を開始している。
現行カムリは、トヨタの新しいグローバル・アーキテクチャー、「TNGA」をベースに開発。パワートレーンは、直噴2.5リットル直列4気筒ガソリン「ダイナミックフォース」エンジンにモーターを組み合わせる。欧州仕様のパワーは218hp。複合モード燃費は23.8km/リットル、CO2排出量は98g/kmと発表している。西欧市場へは、ハイブリッドを投入する予定。因みに日本ではハイブリッドのみとなっているが、アメリカではガソリンエンジン車もラインアップしている。

