トヨタ新型カローラハッチバック 6月26日発表決定!価格やスペックなど予想情報

トヨタは、ニューヨークモーターショーで、世界初公開した新型「カローラハッチバック」を、2018年6月26日に日本で初公開する。日本では2018年6月26日の発表と、同日からの発売が予定されている。また、カローラ店のみでの販売となっている。
エクステリアのデザインコンセプト「シューティングロバスト」
シューティングはスポーツクーペの要素を持つ勢いのあるスタイリングで、ロバストは骨格のたくましさ・力強さや基本性能の高さを意味している。フロントは台形の大型ロアグリルや、J字形状に光るBi-Beam LEDヘッドランプを採用。リアは大きく張り出したフェンダーなどがエクステリアの特徴。バックドアには樹脂材料を採用し、軽量化とデザイン性を両立している。
インテリアのデザインコンセプト「センシュアスミニマリズム」
センシュアスは五感に訴えるや官能的なという意味で、ミニマリズムは装飾的な要素を必要最小限まで抑えるという意味になる。インテリアは、コンセプトを追求し「スッキリとした上質さで感性に響く空間」にした。幅広く高さのあるセンターコンソールや、ピアノブラック素材にシルバー加飾を施したパーツで上質感を演出。シートは新開発されたスポーツシートを採用。ドライバーがより自然な姿勢で運転ができて、助手席も含めて乗り心地の良さが重視されたクッション材を改良するとともに、前席のヒップポイントを低くしてホールド性を徹底的に追求している。
新開発ハイブリッドエンジンなど搭載されるエンジンのスペック
メカニズムについては、クルマづくりの構造改革TNGAに基づく「GA-Cプラットフォーム」を採用し、静粛性や安全性能、環境性能などの基本性能を向上させている。アルミ材や超高張力鋼板の使用を増やすとともに、構造接着剤の最適使用、スポット溶接の打点追加などを行い、ボディーのねじり剛性が現行モデルと比べ60%アップした。
パワートレインには、TNGAにより開発が進められてきた新型2.0L直列4気筒直噴エンジン「Dynamic Force Engine(ダイナミックフォースエンジン)」を採用。トランスミッションには世界初の発進用ギヤを採用した新型CVT「Direct Shift-CVT(ダイレクトシフトCVT)」と、新型6速マニュアルトランスミッションを設定。新開発のパワーユニット採用によって、燃費・環境性能の向上とスムーズで力強い走りを実現した。
足まわりではフロントサスペンションにマクファーソンストラット、リアサスペンションにダブルウィッシュボーンを採用。低重心化と合わせて上質なステアリング操作感と乗り心地、操縦安定性など向上させている。
安全装備
第1世代の機能向上と新機能の導入をした第2世代型の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準搭載。次世代型では、車両と歩行者の検知(昼間・夜間)や自転車検知(昼間)を行い衝突回避または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ(PCS)」。前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール」作動時に、車線維持をサポートする「レーントレーシングアシスト(LTA)」。また、LTAは「レーンディパーチャーアラート(LDA)」の機能も有し、白線の無い直線道路でも道路端を認識することにより、車線逸脱による事故予防に貢献する。夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム(AHB)」、道路標識の内容を画面に映しだす「ロードサインアシスト(RSA)」を搭載。
◆ボディサイズ
全長4,370mm
全幅1,790mm
全高1,435mm
ホイールベース2,640mm
乗車定員5人

